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たくろう
2022年11月12日 22:24
①自信がつくうまくマジックを披露できると、いいリアクションを得たり、褒められたりします。その経験を積み重ねると自分に自信がつきます。高校生の頃、まったく自分に自信を持ててなかったのですが、マジックや芸を覚えて、友達に見せて褒めてもらい、徐々に自信がついていきました。②学校や職場で一目置かれる存在になれる。マジックを披露することによって、自分のことをよく覚えてもらい目立つことができます。
2023年2月12日 11:30
「マジック解説への想い」高校生の頃、僕は授業中に手をあげて発言するのも恥ずかしいと思うくらいの引っ込み思案で、特に目立つところもない、ホントにどこにでもいる学生でした。そんな僕は高校3年生の時に、親父に大道芸大会に連れて行ってもらい、そこで一人の外人のエンターテイナー(マジシャン)に出会いました。その方が大勢の人を笑顔にするパフォーマンスに感動し、僕も「こんな人みたいになりたい」と思い
2023年5月8日 18:08
今回はマジックを上達させるための練習方法について書きます。マジックは見せ方によって、不思議さ、驚き度合いがぐぅーっと変わってきます。見てくれる方に喜んでもらうためには練習が必須です。僕がよくやっている3つの練習方法を説明します。・鏡の前で練習する僕はまず種を知って覚えたら鏡の前で何回も練習します。どういうところをチェックしているかと言うと・仕込んだ種が観客から見えてないか
2023年5月26日 15:12
今回はマジックの種類について書いていきます。大きく分けて3つあります。クロースアップマジック基本的にテーブルの上で行うマジックです。(テーブルを使わないでマジックをする時もあります)代表的なものはトランプマジックやコインマジック、日用品を使ったマジックなど遠くからだと見えないので、近くに集まって見てもらうといいです。※YOUTUBEで公開しているネタはクロースアップマジックが
2023年6月10日 17:57
初心者の方が手品を行う時にこのルールを守っていれば、見てくれる方をより驚かせることができる!そんな法則をご紹介します。サーストンの三原則です。※アメリカの偉大なマジシャン、ハワード・サーストンさんの名前から名づけられた原則。サーストンさんがこの原則を提唱をしたかどうかは謎になっております。《サーストンの三原則》①手品で起こる現象を前もって説明しない例えば、鳩を出しますって言った後に