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音楽を作るために考えていることfree

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2020年3月の記事一覧

怒りっぽい

SNSが社会に浸透してから「何だか怒りっぽい」という雰囲気がある。 邦楽ロックシーンのダイ…

takuro(juJoe)
4年前
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がっかりコロナ

「嫌われる勇気」もそうだが、「がっかりされる勇気」を持った方がいい。 他人に失望される覚…

takuro(juJoe)
4年前
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個人イベンターを募集している

個人イベンターを募集している。 「イベントとかやんなよ!」というこんな時期だからこそ雇用…

takuro(juJoe)
4年前
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貧乏だった時のタダ酒の飲み方

二十歳前後の頃、僕は底抜けに貧乏だった。 月収五万円で、家賃が六万円の家に住んでいた。ギ…

takuro(juJoe)
4年前
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あした配信を行います。

あした配信放送をします。 フクモトエミという父親がガンのひとと21時から。 アル中とかガ…

takuro(juJoe)
4年前
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別れる彼ら!

あした別れが決まっていたら、過ごし方を変える関係がほとんどだと思う。 喧嘩した友達、腹の…

takuro(juJoe)
4年前
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やる理由やらない理由

半分以上自分に言っているが、たぶん他人にも当てはまる。 それが「やればいい」だ。 こすられまくった言葉なのは百も承知だが、普遍かつ、唯一かつ、最強の法則と言える。 「分かってるけども、できたら苦労せん!」という話も分かる。 しかし就活生と話しても、僕自身の悩みに自問自答しても、自社の男たちと話しても「やればいい」で決着してしまうことが多いのだ。 僕ももちろん相談を突っぱねたりはしないが、話す終着点の狙いは「そっかーやればいいんだ!」と当人に心から思ってもらう、だ。そ

リスクの取り方!

他人に転機を迎えさせてしまうシーンが多い。今日も進路相談三連発だった。 ここ一年で「今勤…

takuro(juJoe)
4年前
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馬鹿な考えを紐解く

子どもの頃、インターネットはこんなに発達していなかった。というより十年前、震災の手前もこ…

takuro(juJoe)
4年前
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偉いひとやお金持ちの実態

「立派な人間」というのは一言で言うと、「毎日コンスタントに仕事をやれる人間」なのではない…

takuro(juJoe)
4年前
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やめる力!

継続は大事である。このnoteもそうだけど、続けることは素晴らしいことである。 しかしそれと…

takuro(juJoe)
4年前
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プロの定義!

音楽を続けていると時折り「プロ」と「アマチュア」の違いの話になる。 しょうもないと言えば…

takuro(juJoe)
4年前
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追い詰められても別れぬ!

「女性は好きな男ができると自分の子供を殺してしまうことがあるけど、男性が自分の子供を恋愛…

takuro(juJoe)
4年前
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自由になりたい!あなただって

「ヒライ企画」は七期目にしてようやく株式会社になり、今年の11月を持って法人化した。国税庁からちゃんと認可されたのだ。 当時から独立していたのは、QOOLANDが黎明期から忙しすぎたためだ。単純にアルバイトができなかったのだ。 狂ったように曲を書き、配りまくった。ダウンロードに、特典にと、とにかく曲を配った。 しかも2012年の段階でライブを80本やっていた。まだ始めたてのバンドだったのに、だ。尋常ではなかった。 音楽に捧げる時間を計算すると、時給では生きていけなかっ