流星 feat.初音ミク
拓矢
00:00 | 00:00
この曲は
「流星のごとく消え去った美しく華やかな君を追いかける」
といったことをイメージして作りました。
疾走感があって個人的に素敵な感じに仕上がったと思います。
以下歌詞です。
それは煌めく夜のことでした
胸の高鳴りで痛むのは
君のせいだ 君の星が
幾千年の夜、時超えて
翌日になった上の空
遠くに流れる天の川に
乗って今 君の輪郭を追いかけた
無我夢中な思いが残ったまま
いつもにもなく偏桃体は
君の手と僕の手が
結ばれることを願っていた
夜空に輝く星たちの
パレードを一人眺めては
「君も僕と同じ景色を見ているのかな」
瞳の奥に移る輝くものすべてを
気づけば僕は頑なに
ただ君を探してた
きらりと空を流れた
そして刹那に過ぎ去っていた
魅惑なシルエット瞳の奥に焼き付けて
当てを残さずに消えてった
宇宙の果てまで消えてった
甘い香りと鮮やかな面影を残したまま
七色に染まるネオン街を
ライトを指でなぞっては
君の横顔を描いていた
夜景に浸る夢の中
もしも願いが叶うのなら君の隣で夜空を見たい
そんな儚き淡い夢を思いながら
キラリと光るあの星を
この望遠鏡で覗き込んだ
それでも君のことは何一つわからぬまま
忘れてしまおうとしても なくしてしまおうとしても
僕の星は 君の星を
よそ見をせずただ見つめていた
きらりと空を流れた
そして刹那に過ぎ去っていた
魅惑なシルエット瞳の奥に焼き付けて
当てを残さずに消えてった
宇宙の果てまで消えてった
甘い香りと鮮やかな面影の余韻に浸っていた
連れ出して また見落として
星の降る夜に灯を灯しながら
失って また恋をして
何一つ見えず日はまた昇る Ah
連れ出して また見落として
言いたい一言言いそびれたまま
失って また恋をして
それでも誓うよ
僕は君が好きだ
「流星のごとく消え去った美しく華やかな君を追いかける」
といったことをイメージして作りました。
疾走感があって個人的に素敵な感じに仕上がったと思います。
以下歌詞です。
それは煌めく夜のことでした
胸の高鳴りで痛むのは
君のせいだ 君の星が
幾千年の夜、時超えて
翌日になった上の空
遠くに流れる天の川に
乗って今 君の輪郭を追いかけた
無我夢中な思いが残ったまま
いつもにもなく偏桃体は
君の手と僕の手が
結ばれることを願っていた
夜空に輝く星たちの
パレードを一人眺めては
「君も僕と同じ景色を見ているのかな」
瞳の奥に移る輝くものすべてを
気づけば僕は頑なに
ただ君を探してた
きらりと空を流れた
そして刹那に過ぎ去っていた
魅惑なシルエット瞳の奥に焼き付けて
当てを残さずに消えてった
宇宙の果てまで消えてった
甘い香りと鮮やかな面影を残したまま
七色に染まるネオン街を
ライトを指でなぞっては
君の横顔を描いていた
夜景に浸る夢の中
もしも願いが叶うのなら君の隣で夜空を見たい
そんな儚き淡い夢を思いながら
キラリと光るあの星を
この望遠鏡で覗き込んだ
それでも君のことは何一つわからぬまま
忘れてしまおうとしても なくしてしまおうとしても
僕の星は 君の星を
よそ見をせずただ見つめていた
きらりと空を流れた
そして刹那に過ぎ去っていた
魅惑なシルエット瞳の奥に焼き付けて
当てを残さずに消えてった
宇宙の果てまで消えてった
甘い香りと鮮やかな面影の余韻に浸っていた
連れ出して また見落として
星の降る夜に灯を灯しながら
失って また恋をして
何一つ見えず日はまた昇る Ah
連れ出して また見落として
言いたい一言言いそびれたまま
失って また恋をして
それでも誓うよ
僕は君が好きだ
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?