これにもハマっています📚

こんばんは。
そう、それは「日本の文化」マンガです。
元々あまり読んでいるわけではないですが、ことサッカーにおいてはどこからでも情報収集しており、小さい頃は図書館に行ってはサッカーの本を大量に借りて読んだほどでした。いつしかマンガの存在を知ると、マンガにも手を出すようになります。

初めて手にしたサッカーマンガは、キャプテン翼。
知らない人はいないのではないでしょうか。
サッカーをやっていなくても存在を知っていたり、海外の選手も読んでいたりと、今やグローバルな存在になってしまいました。

いくつもシリーズを集め、今もそれは続いております。

今回は、そこから色々なサッカーマンガを読んできましたが、今話題の「ブルーロック」・「アオアシ」を紹介したいと思います。

「ブルーロック」は、近年サッカー界で言われている『得点力不足』から着想を得た筆者がFW(前線の選手)の育成をテーマに世界最高のFWを育成するストーリーです。

今になってから読む方が、色々と考えさせられて楽しいと感じます。
私も小さい頃からサッカーをやっていたので、もっと早くこのマンガ出会っていれば、マンガで出てくるようなことを試したり、考えたりできていたのかなと興味をもってしまいます。

それくらい印象的な作品で、今後の展開から目が離せないマンガです。(現在22巻まで発売しています。)

「アオアシ」は、絶賛1巻から読んでいる途中なのですが、愛媛の田舎から話は始まります。東京の強豪ユースチームの監督が視察に来ていたタイミングでアピールに成功。入団テストを受けて、世界に通用する選手を目指す物語となっています。

こちらも一人の主人公が自分自身を高めて、更なる高みへ挑戦していくというストーリーが見たい欲を掻き立てる作品になっています。

大人になってから読むと、メッセージ性を汲み取ろうとして見る視点が変化して、とても楽しいです。皆さんもぜひ読んでみてください!!

それでは。

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