青春

青春２

JK（高校生）を教えるという環境に身を置いている。
この時期の高校生は心に多感な動きがある。

私は男なので、自分の過去を探っても高校生の自分しか見ることしかできない。高校時代初めて本当の意味で付き合うことをしたのは、３年の時、いろんな進展がそのあとあったぐらい。
それまでは、そこまで全く意識をしていなかった。というかわからなかった。

人は経験して初めてその氣持ちや、感覚を理解すると思

自ら持っていたサイトが死亡

アップデートの時に怪しげな挙動したんだよなーと思ったら案の定。バックアップもあるわけでもないから、今までは積み上げてきたデータが終わる。

ビックなSNSはこの点が個人より良いという一つの答えなんだよな。

ブログについてもFBなどで統一化しておいた方が良いのかしら

ライフログ的なFBはこういうときに約にはたつんだけど。アフィリエイトはかけられない現状。
うーんどんなもんだろうね

ノータイトル

どうしようもなくて、どうしようもないけど、あなたと話したくて、ただ、一緒にいたくて、

自分はなんでも出来ると思っていたけど、心の操作はできなくて、ぶつかってばかり。

あなたに会いたい。それが叶うのなら、なんでもするよ。
ねぇ、こっちを向いて、こっちに来て、そばにいて、あなたを感じていたいよ。

ずっと一人だから、ずっとひとりだから

食

人は食わねば生きていけぬ。
最近は少しづつだがオーガニックなどの健康志向のおかげで、関心が向けられてきたと思う。

食は絶対に必要、ではなぜ、好き嫌いがあるのか。やはり、好みは存在する。私も昔は偏食出会ったが次第に少なくなり、だいたいのものは食べられるようになった。
ただ、やはり好みはある。同様に味的にそこまで好きでないというのも。

人それぞれと言えば、その通りだが、なぜそれが生まれるのか。

氣持

ただ、毎日を黙々と過ごすこと。

それ生きることだ。生きるための食い扶持を手に入れるために、時間を切り売りすること。

だが、本当に自分がやりたいことがあるとしたら、それに時間を費やさないといけない。

このジレンマが社会生活と自分の希望とを切り分ける。

今、好きなことをやれる自分に感謝をしないといけないこと、それはこの歳になってようやく実感できることになってきた。

簡単な様で心に実感を得られ

戦いを戦いと思わず

知ってるよ。鈍感な私だけど。

あなたが私をどう思っているか。知ってるよ。

不思議なもので人が避けるのはわかるんだ。

自分のことを好いてくれていたりするのはわからないくせに、

なんでかな、自分のことを避けられているのは、本当にわかるものだ。

ここで私が何かを発言したところで、何も変わらない。多分かわらない。

でも私は決めたんだ。今あるこの環境が自分に与えられた試練であると

これを受

つくっていたノート消失。、今日は寝る

その時その時、自分の心は変わっていく。
考えているつもりでも考えていなかったり。
でもじぶんは真剣に考えているつもりになっている。

言葉を発することをしなかった。
でも、心の中に何かあついものがある。

歌を聴き耳で聴き。
意味を聞くのと響きを聴くのは似ていて、また違う

ブログとnoteと自分と

検討材料の一つ。自分のアカウントを持っているからこそかもしれないけど、内容で勝負とか、そんな強いことはいえないので、ブログになる前のアイディアをただ書ければ良いのかな。

iPhoneからの書き出しだと、ほぼワードプレスと変わらないその姿

エンターを２回押すと内容が代わり文字強調も可能ボールドは選択しないと無理
そして、そこからのエンターは元に戻る
h3はその①行で次の段落に行くのにね。

すこ