ももこチャンネル VOL.33

この33から始まる。noteでの更新。
33という数字、生まれる数字と学んでいる

まさにそれに、気づかせてもらった偶然の今日。

普通の更新とは別の角度で文書を書きたい。

私はももこチャンネルという、名前にしたのはあえてである。実際にほぼ全域負担をしているのが私である
企画をすること発想については私だからだ

しかし、残念なことに私には発想や行動力はあったとしても、それを保つためのネタを持ち得た人間ではない。
だから彼女だ。
日本で学んでいない彼女は圧倒的な情報の宝庫なのだ。

それをどれどけ上手く引き出せるか私の力にかかっている

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