人は食わねば生きていけぬ。
最近は少しづつだがオーガニックなどの健康志向のおかげで、関心が向けられてきたと思う。
食は絶対に必要、ではなぜ、好き嫌いがあるのか。
やはり、好みは存在する。私も昔は偏食出会ったが次第に少なくなり、だいたいのものは食べられるようになった。
ただ、やはり好みはある。同様に味的にそこまで好きでないというのも。
人それぞれと言えば、その通りだが、なぜそれが生まれるのか。
宗教の理由によりかなりの制限がある人もいる。
発酵食品などは、より地方色が強いなど。
土地独特のものも多い。
うまいものの探求は人は飽くなきところ。
まずはどんなものでも食う。
肉でも野菜でも、たとえ、嫌いなものでも。
生きるとは命を頂いていることだ。
好き嫌いとは、人のエゴから生まれている可能性もあるわけだ。
まずは食ってからだ
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