挑戦と失敗の繰り返し
撮影や編集は常に挑戦や失敗の連続だなぁと感じます。撮影力というのはやりながら試してというのがあるので、仕事の時でも最低限のことは守って、それ以外は試してみたいことはやってみたりしています。
当然失敗することあって、まだまだだなぁと感じることはあるのですが、同時に失敗したことで、その失敗の原因が機材が足りないという場合だったら、補うための機材を購入したりすることができます。
またそれが自分の技術不足だと、次どうしたら大丈夫か考えることができるので、次は失敗しないように準備したりすることもできます。
それは撮影だけではなく、子供たちと接する時もそうだなぁと感じています。子供と接する時も、色々試してみて、失敗して、試してみて失敗しての繰り返しだなぁと感じます。
子供たちは自分と相反することをしてくるので、そう簡単に成功することがありません。しかしそれが面白いなぁと感じます。
挑戦と失敗の繰り返しをするということ。失敗することな正直あまり好きではありません。しかし同時に失敗してからこそ次に繋がるという部分もあり魅力があって、それはそれで楽しいと感じることもあります。
ただ茫然と過ごしているより、何か1つ、2つと刺激的になることをしたい。そういうふうに思うので、そこに挑戦と失敗は不可欠なのではないかと感じています。
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