推し事とSNS

こんにちは。

梅雨の時期なので、ず〜っと眠いです(笑)

でも、拓実くんがドラマの撮影を頑張っているので、私も頑張ろ!と思いながら過ごしております☺︎

〈ドラマ「ただ離婚してないだけ」に不良少年役で出演決定いたしました!!㊗️ まさかの金髪細眉👦〉

公式HP↓↓↓

さっそくですが今回は、SNSについて考えたことがあったので、書いていきたいと思います。ちょっと自分語りになりますが悪しからず…


私は今までSNSをあまり使ってこなくて…。Twitterもインスタも、アカウントは持っていたけど頻繁に更新する訳ではなく、時々見る程度でした。"推し"が出来てから、本格的にSNSを使い始めました。

オタ垢を新しく作って。動機は、なんといっても、情報を早く得ることが大切だから。また、SNSで盛り上がっているか否かが、よく見られているから。

自分がSNSで反応する、あるいは感想を発信することで、推しを応援できるのなら使ってみようと思ったのです。

だからはじめは、SNSでお友達を作ったり、いわゆる「繋がりたい」といった気持ちはあまりありませんでした。。。

最初は、Twitterよりもインスタの方を頻繁に使うようになりました。ストーリーや投稿。最初は自己満足で楽しんでいたけれど、半年くらい経つとメッセージのやり取りをしたりできる仲良しさんが出来ました。

お互い顔は知らないし、価値観やバックグラウンドは違うのかもしれないけれど、推しについての気持ちを共有できる。え〜これ楽しい!!!リアルな友達とはちょっと違った、でもリアルに存在する気軽なお友達。みんな推しへの愛があって優しさに溢れていて、一緒に推し推しできるのは楽しい!と感じました。

Twitterでも、「#忍者担と繋がりたい」というタグをつけてツイートしたら、相互のフォロワーさんが増えました〜!タグを使うという概念がなかったし、こうやってファンが繋がっていくんだと思うと、ちょっと面白くもあり。色んなファンがいて微笑ましくもあり。


でもね、やっぱりSNSでの自分と、本当の自分は違う

インスタには推しのことだけ載せて、ツイッターで可愛いと呟くただのオタクなんだけど、

文章や文字にすると、ちょっと変わってくる。

SNSで盛り上がるのも良いけど、やっぱりリアルで推し推ししたい〜!そんな気持ちが高まってきていました。

あと、思考や感じ方がTwitterのネタ探しみたいになってイヤだった。

もっともっと自由に、素直に、シンプルに推したい!

SNSとの、ちょうど良い距離感って大事だなぁと思います。SNSはあくまでツールであり、大切なのはリアルで生きる自分自身だから。


どんな使い方が自分に合っているんだろう?と、なんとなく思いながら過ごしていたら、最近見つけたんです!ちょうど良いSNSの使い方!!

"インスタライブで1人でおしゃべり"です。(笑)

おもしろいでしょ😂1人でインライして、しゃべりたいことをしゃべるというスタイル!(笑)もちろん顔は映さずに。ありがたいことにコメントしてくれる方がいて(嬉しい😭)コメントに反応しながら自分で思ったことをひたすら話す!

つまり、大きな独り言ですね。

リアルと非リアルのバランスがちょうど良い。リアルタイムで自分の声で発信しているのだけど、返ってくるのは非リアルの言葉たち。でも、自分が実際に話しているから感情が共有できるし、きっとダイレクトに伝わると思う。

インライを聞いてくれる友達やフォロワーさんがいてくれるからこその楽しみ方だけど😂こんな私の独り言を聞いてくれて、ありがとうございます。

これは、友達と一緒にインライするとなるとまた変わってくると思う。複数人でおしゃべりすると、その場のノリがあるだろうから。(もちろん、それはそれで楽しくて大好き)

1人で話すと、いつもの自分でお話しできる気がして。その方が自由で素直な、自分らしい推し事のカタチだと思いました!

ただし、文面でなくても言葉の力は変わらないから…何気ない言葉で誰かを傷つけてしまうこと。良かれと思って言ったことが誰かを不快にさせてしまうこと。きちんと意識して、自分の言葉に責任を持っていなければと思います。例えおしゃべりだとしても。まあ、だいたいカワイイとカッコイイしか言ってないけれど😂


人には人の推し方がある!応援の仕方がある!自分らしく楽しめる推し事が出来たらと思っています。そのために上手にSNSが使えたら…!!上手く使いこなしたいです。楽しむことがいちばん!


ここまで読んでいただき、ありがとうございました。何かお考えになっていることがあれば、コメントやリプなどで教えてください!ぜひ!

こうやって考えを書いていくことは、良いアウトプットになっています。すっきりする。アウトプットしないとインプットはできないので!(笑)これからも、定期的に書いていくと思います。もしも読んでくださる方がいたら…どうぞよろしくお願いします🤲

それでは、また。

たくみん、ふぁいと!




この記事が参加している募集

振り返りnote

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?