まず最初に皆様の馬券が当たりますように🤞✨
東京芝1800㍍、スタートが特殊な位置で1、2コーナーの間、ポケットからのスタートで最初のコーナーまで150㍍くらいのため、流れはそこまで速くなりにくい、外枠の馬がスタートから前に行こうとすると内側が押し潰されるようになり、また、展開がかわってくる事もあり、今回はセルバーグが大外にいる事で何か起こりそうな気もするが、、、、ペースは少し流れて進むような気がしていて、後ろからの馬の出番もあると思う。
東京芝1600㍍、向正面の右奥からスタートして少し下り、3、4コーナーを回り直線へ、3コーナー手前で上り坂をがあり、直線でも坂を登るコース。3、4コーナーでペースが緩むかどうかで展開が大きく変わるコースでもある。 メンバーを見るとウインカーネリアンが3ハロン34秒台で逃げる競馬をしており、ハナを奪い、タイプ的にはキレるタイプではないので後ろが脚を溜めにくいような厳しい展開を作りつつ、自分も粘れるような走りをしそうな気がする。 ドーブネも前走逃げて結果を出しているが、ペースを見
東京芝2400㍍の舞台で行われ、スタートが正面スタンド前、一周ぐるりと回って直線は525.9㍍、坂もあり、傾向的にはSペースからの上がり勝負になりやすいコース形態だが、この距離を未経験で出走する為、スピードと持続的なスタミナも必要である。
東京芝2400㍍の舞台で行われ、スタートが正面スタンド前、一周ぐるりと回って直線は525.9㍍、坂もあり、傾向的にはSペースからの上がり勝負になりやすいコース形態だが、若い牝馬でもあり、この距離を未経験で出走する為、スピードと持続的なスタミナも必要である。
東京芝1600㍍、スタートから3、4コーナーまでの距離は十分で枠の有利不利はそこまでなく、コーナーでの一息が入るかどうか、展開によってのレースへの影響は大きいと個人的には思う、また、直線も長く、上り坂もあり、スピード、スタミナ共に必要なコース形態。今年はペースが流れる展開になると推測する。
東京芝1600㍍の舞台。スタートから直線が続く事で枠順の有利不利はそこまで気にしなくて良い、ペースが落ち着きやすい3ハロン目から下り坂になっており、流れやすく、タフな展開にもなりやすい。 ペースが落ち着くか落ち着かないかが鍵となるが、メンバーを見る限り、また、毎年のこのレースのラップを見る限り、流れる展開になりやすいと言っても良いだろう。 先週の結果を見るとタイムも出ており、天気も崩れそうになく、高速決着を想定したい。
京都芝3200㍍の長丁場。スタミナ自慢が集まるステイヤーの頂点を決めると言っても良いくらいである。やはり、長距離適性は必須でリピーターも多く、この長丁場は折り合いが相当大切になる。そこで、鞍上の騎乗経験や技術もより大切になるであろう。 今回は逃げる馬も少ない事や長距離という事、京都競馬場、この3つを考えるとペースはSペース。京都競馬場の3、4コーナーの坂がある事で途中からのロンスパ、もしくはラスト勝負になると考える。 今の馬場は高速馬場でタイムも出ており、明日4/28の天気は
京都芝1600㍍、外回り、3コーナー付近から上りコーナーを回ってからの下りと途中の上り付近で息を入れれるところはあるが、比較的、落ち着くよりペースは流れて淡々と進み、下り坂からペースが上がりやすく、上級クラスでは特にその傾向になりやすいと個人的には思っている。今回のメンバーを見る限り、逃げそうな馬もいるし、逃げると言うよりかかっていってしまいそうな馬も居そうで、比較的流れてタフな展開よりなるんではないかと予想している。また、雨の影響で土曜日よりは時計もかかる可能性も考えている
中山芝2000㍍の舞台。スタート後の坂、ゴール前の坂と2回坂を登るコースでスタミナやパワーが必要、弥生賞やホープフル、京成杯と同じ舞台ではあるが、個人的にはこの皐月賞に限って、ペースが速くなりがちであり、持続的な脚が必要となるレースだと思っている。今回は前に行きたい馬も多く、ペースは流れて行き、ロンスパになるのではないかと思っている。ただ、3歳クラシックの第一関門という事もあり、またまだ、いろいろな展開や馬場状態等を経験してくる馬は少なく、元々の能力だけで好走する馬も少なくな
阪神芝1600㍍の舞台。外回りの為、直線は長く、474㍍であり、差し、追い込みも決まりやすく、内回りと違い、ゆったりとしたコーナーという事もあり、直線で横一線での瞬発力勝負になりやすい。
大阪杯は阪神芝2000㍍、内回りコース。スタートからすぐに上り坂を迎える事、コーナーを4回回る事でペースはそこまで速くならない。そして、直線は内回りの為、そこまで長くない事で、後半からペースが上がりロンスパになる事を想定して予想して行く。今回は逃げ馬不在で落ち着いたペースで流れて行くと思われる。
高松宮記念【G 1】 向正面中間からスタート、緩やかな坂をのぼり、コーナーかは逆にくだりとなり、直線で坂を登ってから平坦な直線。他の坂のある競馬場とは直線での坂の位置が違いある意味特殊である。 過去のレースからもどちらかと言うと前傾ラップになりがちで今回は海外からテンの速いビクターザウィナー、過去にCBCで前半31秒台を出しているテイエムスパーダもいる事で流れるペースになるのではないかと予想する。
ファルコンS 基本的には前傾ラップ、速い流れでタフな展開になりやすい。内枠の方が成績は良く、馬場状態を考えてもなるべく内を狙って行こうと思う。 フラワーC 展開はその年によって違うがメンバーを見て、おそらく速くはならないと思う。途中からペースが上がり、ロンスパになるではないかと思う。
中京芝2000㍍、正面スタンド前の直線やや左、上り坂の途中からのスタートで、コースを1周する。スタートから向こう正面半ばまで緩い上り坂が続く。その後3~4コーナーにかけては緩やかな下り坂。最後の直線は412.5mで、残り340m地点から240m地点にかけて高低差2mの急坂が設けられている。ラスト240mは平坦。向正面過ぎて下り坂から徐々にペースが上がり、ロンスパになるかそのままSペースで行くかで展開も少し変わってくる。
かなりのメンバーが揃ったと思う今年の弥生賞、展開はスローからの瞬発力勝負になると予想。 今の中山の馬場状態を考えて前で競馬が出来、尚且つ脚も使える馬を狙いたい。