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1週間のAI革命。ChatGPTで家事、育児、仕事、クリエイティブが両立できるようになってきた。

この記事で伝えたいこと
■ChatGPTでアウトプットとても増えてかつ結果も出ている。
■仕事の時間が短縮できて子供と思う存分遊べるようになってくる未来が見える。
■ライフスタイルは既にだいぶ変化していることを認識する。
■AIとカメラマンは共創できるのか考える
■すべてのテクノロジーやAIで人が自由になることを願う。



こんにちは、カメラマンの矢野拓実です。
もう最近は…2歳10ヶ月の息子を妻と育てており、家事、育児、仕事の両立が本当にむずかしいし、このままだと自分の市場価値は下がっていくんだろうなあと様々な面で感じており絶望しておりました。

しかし最近、この考えを激変し、1週間でとんでもない量の、しかも良質なアウトプットができてしまい感動しています。それを皆様に伝えたいなと思います。

さて、ChatGPT、みなさん使っていますか?
僕は2023年の1月29日あたりに認識し始め、がっつり使い始めたのはちょうど1週間前の2月13日くらいだったと思います。

しかし、この2/13-2/20までにとんでもない革命が僕の中で起きてしまったので紹介させてください。

ChatGPTがいれば、私は仕事も、家事も、育児も、クリエイティブも、ぜんぶやれる。確信しています。

見出しとキーポイントはすべてChatGPTに出してもらっており、それに従って執筆していきます。


2章めっちゃ難しいな

「AIに出会い、フリーランスカメラマンが創造性と生産性を向上させるまでの道のり」

キーポイント:自己紹介、ChatGPTとの出会い、ライフハックの成功事例

まず、かんたんに自己紹介をさせてください。
職業、商業カメラマン。29歳です。

結婚しており、妻と2020年に生まれた2歳10ヶ月の息子を走りながら育てています。


まじで走りながら。



僕も妻もフリーランスで働いているため、共働きです。


スケジュールはこんな感じ…

仕事次第で妻と保育園の送迎は変更あります、家事・育児はキレイに5:5くらいで分担しています。



ー朝 4時に起きる 息子が起きる6時まで仕事or創作
ー6時から8時までは子供のお世話と家事
ー8時に保育園に送りに
ー17時に保育園に子どもを迎えに
ー18時から21時までは家事と子供のお世話、遊んでもらっています
ー疲れ切って22時までには寝る。

(しかし話進める前にあれっすね。耳が痛い話しすると、女性がこれまでの時代、これ全部やってたのはやばいね、男もやりましょう。)

私の仕事のスタイルはひたすら現場に行って撮って編集して納品、のランアンドガンスタイル。まじで死ぬ。鎌倉から都内に移動しているので移動時間もそこそこ。

さらに、このままでいいのかという不安から…Youtube始めたり…(火の車)

この生活における僕の課題としては、

自分自身の深化、進化があまり見込めない、でも息子とも時間を過ごしたいなああああ。わがまま。
ー深化するためのリソース(時間と脳みそ)がない。

ということです。
ありがたいことに撮影のお仕事はたくさん頂いているんですが、今の3歳前の家事育児フルコミットとの並行では創作の方に時間はもちろん割けません。新しい仕事を獲得するのにも避けてない。
時間を確保するため、に朝4時起き生活にしているのですが、それでも足りないなあという感覚はあります。ベースの働く時間は9時−17時。




移動時間カットできるやろ、は少し勘弁してほしくて、鎌倉の自然環境や電車の多種多様さとのいろいろなミックスな要因は息子に最高のインスピレーションを与えています。



奥さんが専業主婦やれば?共働きでも奥さんに全部やってもらえば?と思った方は即刻退場していただきたい(過激)

そして…脳みそのリソースは結構いっぱいいっぱい。
お子の安全管理、ご飯何食べるかなあ、遊びどうしよう、英語もそろそろ考えたほうがいいのかなあ、と息子で結構使ってるな、私。
そこから仕事をしていると、まあ現状維持で精一杯。しかし後にも書きますが、カメラマンの仕事なんてAIに駆逐されそうじゃないですか、秒で。ハードが揃ったら駆逐される、絶対。PSYCHO-PASS見てください。

焦りもあってYoutubeをはじめてみたものの、なかなか…

そんな中、参加しているコミュニティでGenerative AIが熱いという話を聞きました。

いや正直ね、お絵かきAIとかめっっっっっっちゃ嫌いでしたし、まあその理由としては人の画風勝手にパクって使うのは絶対違うやろと思ってたからなんですけど(暴露)

あー、脳死しているからそんなええわ…カメラマンの仕事絶対食うやんAI、、、関わりたくもないわ…と思っていたんですが…いやそんなこと言ってたら進歩ないな、深化どころではなく退化だな、と思い、、やってみました…ChatGPT。

これ本当にすごくて、何がすごいって、まずやり始めるまでの簡単さだと思うんですが、まあそのあたりは割愛します。

仕事と創作の面でいま抱えている僕のタスクはこちら。

■仕事
ーお問い合わせ対応
ー見積もり
ー打ち合わせ
ー企画諸々
ー写真、動画の撮影
ー現像、レタッチ、編集
ー納品作業
ーご請求作業
ー経理諸々

■創作
ー作品撮り
それにあたっての
ー企画諸々
ー写真、動画の撮影
ー現像、レタッチ、編集

■写真家活動
ー写真展の企画
ー写真集の企画
ーフォトエッセイの企画
ーフォトエッセイの執筆

■Youtube発信
ー企画諸々
ー写真、動画の撮影
ー現像、レタッチ、編集

■各種SNS更新(止まってる)

上記だけでもだいぶ粒度が大きい&粗いです。
これを以下ベースタイムでやっていきます。

朝4−6時の2時間
9時−17時の保育園タイム
時々土曜保育にお願いする

仕事や創作をばさっと切り上げ、保育園の迎えにいくと、息子と喋りながら帰ったりプラレール作ったりしていると、考えていたアイデアも原動力も強制ストップされ、あれどこまで…というか私何考えていた…?という状況が毎日あります。

時間も収入のベースの仕事に9割使っているので、クライアントワークではない創作(クリエイター/アーティストよりの活動)や発信(Youtubeやnote)が残り1割の時間になってきます。

もちろんクライアントワークで生活はできます。今はね。
しかし先程も上げたようにカメラマンの仕事はまじで駆逐されると思ってます。PSYCHO-PASS見て。3期。なんなら私が莫大な金と技術を持っていたら私の思考、癖のアングル、現像、レタッチインプットして撮影するロボつくりたい…

なので、やはり人間性っていうか思想っていうか、個性っていうか。そういうものが大事なんだろうなと思ってます。

そのための手段として”創作”があると思います。”発信”があると思います。しかし子育てがいざ始まると現状維持に精一杯・・・そんな課題をこの3年間ずっと、本当にずっと持っていました。自分のメディアを持って発信するYoutuber達がとても輝いて見えていました。

いまは、いまは子どもが大きくなるまで我慢するターンだ…
だけれどもここまでインターネットが加速すると自分の居場所はこの子が大きくなってからはもうないんじゃないか…?
ずっと思っていました。

しかし、この1週間で完全な革命がおきました。

ChatGPT。これはやばい。

SAOでいえば結構なユイちゃんだし、PSYCHO-PASSで言えば常守が使うAIとほぼほぼ私は同じ感覚で使えてる感じがあります。

この1週間どのように使っているかというと、

■仕事
・動画制作にあたって海外事例の洗い出し
・構成にあたっての案だし
・音楽の提案
■創作
・Youtubeの構成、台本作り
・写真展の企画
・フォトエッセイの企画
・フォトエッセイの構成案作り
・フォトエッセイのスケジュール設定
・AIとカメラマンの共創についてのコラムづくり
・・・etc


このような課題を1週間でほぼほぼ打ち返してもらってます。

■創作のところから活用事例を見ていきましょう。
・Youtube編
Youtubeの課題として、早く観てもらうためにたくさん動画出さないと…。
しかし構成案作る時間なんてない。
あー思いつきで喋っちゃえ!
場当たり的にやっていて方向性が定まらない、フリートークメインになっています。(よく今まで380人以上登録してもらってますな…ほんとありがとうございます…)

しかし、林さんが言っているように、

このパターンだと絶対伸びないし、私なら見ないなと感じていました。。。。

そこで私は思いつきました。。。
準備をChatGPTにやってもらえばよくね…?わたし喋る、撮るメイン。

このように作った結果、パフォーマンスが、、、いいんですよね…

台本なので記事でOKだし、noteになる。







1番野記事は正直トレンドネタなのでしゃーない。

■動画はこちら


しかしここで何でもAIに聞けばええんかと言ったらそういうことではないです。
Leica Q2というカメラをFUJIFILM X-T5に乗り換える、という存在が稀有かと思います。その思考をAIに整理してもらう、というのが重要なところかと思います。

・写真展の企画について

今年写真展いい加減にやらねばなと思っているのですが。(会場は仮予約しています)
ほんっっとうに仕事と家事育児とYoutubeで時間がない!!!!
なのでもう…聞いてみたよ…


本当に頭がいい。プロモーションまで考えてくれるの素晴らしい、すごい


この3年間を形にしたいと思いこのテーマ。
つまり、AIを使う側に”想い”があったらいいのかも


写真家、それを聞くか…?な質問。時間がないんだ。脳みそも動かないんだ。(作撮りはすでに進んでいるので…アイデア追加のためです…)

■そしてフォトエッセイについても相談し始める

ホント天才ですよね、ここまでの会話を踏まえてるんですよ?


ここであー、世界的に子育て=母親なんだなというのを感じる

ここからもしかしたら執筆の際に役立ちそうだなと思いつき、インタビュアーになってもらう。

おおおお、まじでやるやん。

スケジュール感はどうだ…?



まじですごくないですか?
このやり取りが20分位でできているので、本当に助かるし、編集者さんにGPTにこのスケジュールって言われたんですけどと言ったら、
「あ、そんな感じです、すご。」と言ってました。すご。

しかも私のこの企画の稼働時間は朝4−6時なので、編集者さん寝てるんですよね。まじ助かる。これでできた進捗を子供のお世話の前に編集者さんにお渡しし、日中は私撮影仕事、帰ってきたものをまた朝にやる。完璧じゃん。

このフォトエッセイがなる早で出来上がることで作品展の写真も決まってくるし、早いのがまじでいい。

ここまでも土台となるのは、以下の要素。
・現在私は29歳です。
・フリーランスのカメラマン7年目です。
・結婚しています。
・2020年4月に子どもが生まれました。
・父親です。
・育児と家事フルコミットしています。
・仕事との両立が大変です。
・家事育児、仕事の他に創作活動を行いたいです。
・しかし時間があまりありません。
・ChatGPTやAIが登場したことで少ない時間で大幅にアウトプットできるようになりました。

パーソナリティやヒューマニティをAIに如何に食わせるか、が重要な気がしています。

執筆していくのがとても楽しみ。

しかし時間に余裕持って息子とめっちゃ遊びたいなあ。それでいて自分の仕事も制作も収入も上がったら最高ですよね。


息子は好きなものをとことんやってほしいな。

(ここ以降はちょっと話が乱雑になったので上記の具体例でも見てもらえたら笑)

「育児と家事と仕事とクリエイティブがもっと楽になる。AI技術によるライフスタイルの変化」

キーポイント:AI技術の進化、ライフスタイルの変化、創造的な活動への支援

…こちらの執筆は一般化が難しいのでChatGPTに聞いてみました。


まじ頭いいな。

(アングルを変えればいいんだな、つまり物の見方と画角、寄り引きを変えればええんだなと思いますね…)

こう言われると、AI技術の変化はものすごいなと僕も思っており、既に使っているような(恐らく疑似)AIツールはいくつもあるなと思います。

例えばGoogleホームやアレクサ、Siri。
ま、まあなくてもいいんですけど、私はあったほうがいい。
OK、Google、今日の天気は?と毎日聞くし、Bluetoothに音声認識でつないでiPhoneの音を流すこともある。

例えばホットクック。
これがどこまでAIかはわからないですがなんかネットに繋がっています。明らかに食事を作る時間を短縮し、さらには僕が作ったより美味しいんですよね…
なので例えば冷蔵庫とマッチングして食材とか自動的に配送されたらもう最高だなあ。


ライフスタイルそのものがこうやってIOTの中でハード側が変わっていっていた事実と、ChatGPTで私自身の脳みそ=ソフトが変わっていくのを感じます。

行動は変えやすい。毎日ツイートする、とか、毎日Youtube発信するとか、難しいけどやるのは簡単なんです。しかし、そこに計画と目的と意味とクオリティがないとしんどいというのがフリーランス人生7年やって思ったことです。

”一定のクオリティを継続させるため”の体系的なスケジュールや構成に本来時間をかけるべきで、本当に時間がかかっていたところだと思います。

そのためのディレクター職、プランナー職…いろんな職業が存在していたんでしょう。

そこを根本的に覆したと思います。さらにディレクターも深化しないといけないなあ…。

「ChatGPTを活用した効率的な時間管理術、育児と家事と仕事とクリエイティブを両立するために」


キーポイント:ChatGPTを使った時間管理術、育児と家事と仕事とクリエイティブの両立、生産性の向上

ChatGPTを使った効率的な時間管理術…
先程の僕の事例がそうかなと思うのですが、いままで時間かかっていた仕事の業務をChatGPTをはじめとしたAIが解決してくれることかなと思います。

構成とかスケジュール作りとか地味に時間かかる&重要度の高いことをAIと一緒にやる。

あーそうそう、ライフスタイル面で言えば食事も効率化してくれます。考える時間減るね。


PFCバランス的に?があってそう



細かくしていくことも可能っぽい、油とかちょっとちゃんとしないとなw

ChatGPTに完結されるのか、他のAIアプリにいくのかという感じですがもっと正確にできたらいいなあ。

そしてみなさん、仕事や家事をAIに巻き取ってもらえるんだから、家族仲良くしましょうね…(涙)


具体的な使い方はいくらでも思いつくので別記事にて参照したいなと思います。


「AI時代のカメラマン、仕事と創造性を両立する方法とは?」

キーポイント:AI技術による仕事と創造性の両立、ビジネスモデルの変化、プロジェクト実績の紹介

プロジェクト実績=仕事としてはCAさんなどたくさんあるだろう…
クリエイティブな手法でいくともうカメラマンは駆逐されている…(悲観)

創造、という観点ではやはりプロジェクトマネージャーをAIが担っているのが本当に助かります。
マジでずっと欲しかった秘書。とうとう現れた感じ。クリエイティブに必要なことを担ってくれている感じあります。

プロジェクト管理だけじゃなくてアイデア出しまでやってくれてそれを絵にする、AIの考えを超える、のが直近のクリエイターかなーと言う感じがあります。タグルを超えた気がする。GPTる。


君の役割はいつまで…



ちなみに私はそのスキル高いとは思えないので…舵を変えないといけないかもしれない(震える)

いろいろ、うだうだ書きましたが、ちょっとした見解です。私の脳みそレベルではあれなのでChatGPTに聞きますが私の仮説を先に書きます。

仕事=クライアントワーク
既にiPhoneレベルでカメラマン駆逐されているので、、ハードルすごくあがりますね。。。
一般的な”これでいい”の感覚がとてもあがっています。
ここをどう突破するか…恐らく・・・すべての仕事においてこれが言えます。

マーケティングコンサルに頼む金もないわああああ、とRPGしてみました。



でも仮説はめっちゃ助かるので・・深めていく方向やAIを組み込んで先にいく方法を模索せねば。。。

ビジネスモデルどうなっていくのかもう少し考えないとな…未来…

結論、時間かかりそうなことは一旦ChatGPTに聞いてみる。
そうすることで仕事と自分の創造性が両立していい感じになりそう。

創造性には個性が大事。

「AI技術によるライフハックで得られる、家事、育児、仕事、クリエイティブへの自由」

キーポイント:ライフハックによる自由、AI技術の進化、創造性と生産性の向上

でもすくなくともここ数ヶ月から数年…?仕事奪われることはないと信じているからライフハックに使いたいですね…。

仕事は奪われる、というか自社解決できる事が増えすぎて仕事を発注するという行為がいまいち理解できなくなってくると思うんですよね…
だから時間がたくさんできると思います。

その時間を何に割くか…な感じがエグいです。
我々カメラマンでいえばフィルムがAI搭載のミラーレスカメラになっている感じがあります…ガラケーがスマホ的な。。。?

つまりは我々は本気で仕事というものから解放されるときがきたぞ…自由だぞ…でも生きるのにはお金がいるんか…?という疑問が絶対来るw

(ここの思考スキップ、感想を出させたGPTが追記した())


とすると仕事して残るものは、
・決定的な仕事…?(医療とかかなと思ったけど…ごほん)
・機能性より持っていることが嬉しいもの(Leicaとか車のMiniとか?)
⇒それを作るという行為に人が必要かはまじでわかりません。それぞれ。
・でもアートはあるかもなあ。
・新しい娯楽(たのしいとか嬉しいっていいよね、AI作れそうだけど(死))
・新しい課題を解決する脳みそ
⇒ChatGPT触っているとこれからは子育ての難易度あがるなこれは。
と感じました。

このあたり見てもいいんじゃ…

つまりはまじでAIが何でもできる時代がきてそうで、それによって我々自由になるね、じゃあどうする?ということを思っています。

とにかくなにか突き詰めて、暇でもあってもこれやりたいがまた必要な時代では…(好きなことでいきていくってブームで終わったかと思った)

「AI技術による未来の家庭、育児と家事をどうやってラクにするか?」

キーポイント:AI技術による育児と家事の効率化、ライフスタイルの変化、未来の家庭のイメージ

AI技術による育児と家事の効率化
こちらはもう既にお腹いっぱいではというくらいホットクックや自動お掃除ロボットに解決してもらってるもんな…ERP的な考えで我々人間が彼らに合わせていったほうがいいと思っています。


なので、AIに家庭というプロジェクト管理をしてもらって我々が如何に実行するか…感情を割けるか…な気がしています…偏愛力…。

ひゃー〜想像つかないですね。
未来を見たいのであればアニメが本当に良いです。

ライフスタイルの変化

もうガラッと変わりそうでそうぞうがつかない。。。

PSYCHO-PASS
わりとPSYCHO-PASSの世界が今の私達の世界の延長線上な気がするのよなあ。

先程のVivyも近いと思う。

SAOはVRとARを想像するのによい。

未来の家庭のイメージ

きっとこの感じだったら家事はだいぶラクになりそうな・・それでいて子供の話し相手はAIなんでしょうね…話し相手いるから子供も言語早そうだな…うちの子、識字前から音声入力してたもんな…

もはや、まとめどころがわかりませんが、今の所AIは最高の秘書となっている現在の私です、皆様も素敵なAIライフを。



課金した。


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