見出し画像

そうだ空港へ行こう

被写体検出機能がついたX-T5を持って空港へ
カメラ:FUJIFILM X-T5 被写体検出:飛行機
レンズ:XF70-300mm / XF56mmF1.2 / XF18mmF1.4

見出しの飛行機は 天草エアライン(AMX)のATR 42-600 "JA01AM"
イルカをモチーフにした双発機 名前は ”みぞか号” (あってるかな)

XF70-300mm
XF70-300mm
このあたりは被写体検出ばっちり
2機が同じように重なった場合は、手前にピントを検出していたような記憶
XF70-300mm デジタルテレコン(X2)
機体の窓を検出
XF70-300mm デジタルテレコン(X2)
機体の窓を検出
XF70-300mm SS1/80 で流してみたけど(機体もブレてる(笑))
XF70-300mm SS1/80
機体の影に注目、こんなに細い!? 主翼と変わらない??

被写体検出機能を使ったのはこのあたりまで。

今回は空港の展望デッキで撮影、ポールやらワイヤーがちょっと邪魔になったけれど、被写体検出は結構機能してくれたような気がした、ピント合わせを任せられるので楽。
ただ、一度外れると再検出できずにまったく違うところにピントが来てしまい、フォーカスモードをAF-CからMFに切り替えて被写体を探したことも。。。
あわてずもう少し待てばよかったのかも、このあたりはもう少し使い込んでみないと。

XF70-300mm
XF56mmF1.2
XF56mmF1.2
XF56mmF1.2
中央やや下に着陸態勢の旅客機をいれて(笑)
結構粘って撮ってみた
XF18mmF1.4
XF18mmF1.4
XF18mmF1.4

あとは空港の施設内で、ノールック(EVFもLCDも見ずに)での撮影
18mmレンズはこんなやり方でも撮れるから好きだなぁ。

XF18mmF1.4
XF18mmF1.4

さあ帰ろう!!

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