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悪い口コミほど書かれてしまう

ご訪問、誠にありがとうございます。

ホテル支配人のたくみーと(CS5Star)です。

普段は、以下のような内容でツイートをしてますので、ぜひ、興味のある方は覗きに来てみてください。

✔️ファン作り
✔️顧客満足度
✔️口コミ戦略
✔️クレーム対応

口コミを書くにも労力がかかります。

書こうとペンが進む時は、心理的なインパクトが大きい時です。

インパクトは悪い時ほど、心理的に大きく働いて、その下がり幅も大きい。

大きく受けたインパクトは。

口コミを書くきっかけにもなる

これは「書いてやる」と、必ずしも思っているわけではなく、心理的なインパクトが熱量を生むと思っています。

事実、大きなミスが続いた時の口コミは、約30%口コミの投稿量が増えた。

常に、ミスのない取り組みは必要と気付かされた時でもありました。

ホテルの口コミは1歩先を走っていて、セマンティック分析(言語感情)とアルゴリズム解析で点数化されます。

そして新しい口コミほど、与えられる点数の配分が大きいのです。

つまり。

常に改善を行なっていないと点数が下がってしまうのです

顧客満足度の取り組みのほとんどは。

改善とミス撲滅

です。

これを、日々、行なっていないと、お客様から信用を失ってしまい、ビジネスが継続できなくなります。

毎日の改善とミス撲滅は、お客様から学ぶことがほとんどです。

常に、お客様思考での取り組みが非常に重要です。

ご購読、ありがとうございました。



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