京丹後に帰ってきって1年と少し
自然の息吹をまざまざと感じた
風、雨、雪、星、海...
冬の厳しさも身に染みる
だからこそ
あたたかくなってきて、草花が咲き始めている春の訪れの嬉しさが強い
忘れていた感覚を思い出した様な
違う世界に飛び込んだ様な
そんな気持ちを持ちながら
都会にいた時に感じていたものは
なんだったんだろう?と思わずにはいられない
日常的に触れる景色や自然が
美しく感動するというのは
人間にとって、少なくとも自分にとってとても大切な感覚なのではないかと思っています
てな事を思わせてくれる
この春というのは
やはり偉大なんだなぁ
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