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現在は社会は末期的

こんにちは、田中拓馬です。久しぶりにnoteを書いてまとめていきます。
今日のテーマは日本の社会の現状です。現況の状況を歴史で例えるなら中国でいう王朝末期です。

どういうことかと言いますと、民を守るべき為政者、つまり政治家が悪いことばかりをしていて汚職、腐敗的なことに手を出しすぎています。その一方で、民である国民は経済的に苦しみ、天災や天候不順などで作物が取れない、今でいう経済状態が悪いことの直撃を受けています。

これにより犯罪は増える一方なのに検挙率は下がり、社会は崩壊するのではないか、とさえ思えます。

経済の話に戻ると、日本ではとりわけ物価がガンガン上がっているのに給料は一部の大企業以外は上がりません。これはスタグフレーションという状況で上ぶたの給料が据え置きなのに、下の物価、つまりかかるお金が上がってきてますから、挟み撃ちに合ってつぶれる状況にあると言えます。

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