シンプルの中での個性
こんにちは。今年も残るところあと1か月半くらいになりましたね。最近はとあることに向けて動いていたりします。今月2回目のnoteのときにはお知らせ出来るといいなと思っています。
今日のnoteは色味や雰囲気ではなくライティングでいかに魅せていくかというお話です。デジタル全盛の今は撮影技術と同じくらい、撮影後の現像やレタッチの技術も写真を魅力的なものにする大事な要素だと思っています。皆さん誰もがほれぼれする写真もrawデータを見れば何のことない写真であることもあるのではないでしょうか。
そんな中、今回は極力現場でいかに写真の完成度を高めるかというお話です。そしてその理由についてもお話します。
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