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海外在住映像クリエイターとしての雑誌掲載と法人設立の話

みなさん、こんにちは。ベルリンのフリーランス映像クリエイターTakumaです。

映像マガジン『ビデオサロン』さんにてインタビュー記事が掲載

嬉しいことにこの度、映像系雑誌であるビデオサロンさんにインタビューしていただき、4月号にて記事を掲載していただきました。

NEW AGE CREATORS

日本での会社員時代からベルリンで現在の活動するに至るまでを記事にしていただいております!

ビデオサロンさんというと本当に日本を代表する映像系雑誌なので、大変恐縮です。

自分では運が良かっただけなんじゃないかなと楽観的に見ているんですが、、確かに未経験からベルリンに渡り、映像を勉強して純度100%こちらのクライアントを相手にして生計を立てている人も少ないのかもしれませんね。

まだまだ未熟だと感じているので、相応わしい映像クリエイターとなれるようにこれからも精進していきたいなと思っています!!


そして、日本で法人を設立することにしました。

  • いつまでベルリンにいるのかわからないから、本帰国の時が来ることに備えて下準備をしておきたい

  • もう少し気軽に日本に一時帰国できるようにしたい。頻度を増やしたい。

  • 事業の規模を拡大したい

ざっくりとこういった理由で映像プロダクション会社の設立を決めました。

主には今の仕事内容と変わらず、日本にて撮影を希望する国外のクライアントを相手に仕事をしていく予定で、自分の仕事内容としてはディレクションをメインでやっていく予定です。

ビデオサロン4月号

今月号は「スマホで本気撮影するには・・」という内容が多いので、カメラを持ってない方でも勉強になる内容ではないのかなと思っておりますので、興味をお持ちの方はぜひ書店で見てみてください!

短めでしたが、ご報告でした!


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