谷津 拓未

色んなものを掛け合わせて、新たな道を生み出すために、パラレルキャリアを実践中|THE …

谷津 拓未

色んなものを掛け合わせて、新たな道を生み出すために、パラレルキャリアを実践中|THE WAY media代表(https://note.com/theway_media)|あったかい株式会社のEC担当|ものがたり珈琲の音楽も決めてます|基本自分の考えと、学びのアウトプット

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自分の直感を信じ行動する、2021年

激動の2020年度去年は、COVID-19の流行により、誰もが想像する事のなかった混沌の世界となりました。 今までの生活が全く通用しない、新たな生活様式。デジタル化の流れはこれまでよりも早く進み、「リモートワーク」が常となる企業が続出しました。 しかし、今までオフラインでのリアルな体験を強みとしていた飲食や旅行業は、過去最多の倒産件数を更新するなど、まさに氷河期時代へと突入。インバウンドで活気あふれていた観光地や、サラリーマンが集まる飲食街は、これまでの姿から想像できない

    • 何になりたいではなく、この世界に対して何ができるのか思考

      私は、高校生くらいの時から「自分とは何なのか」について考える癖がついていました。 しかし、8年間ひたすら考えても答えなんか出てきませんでした。 今まではずっと、「自分はこうでなきゃいけない」とか、「自分は将来こうなりたい」とか。自分自分思考に偏っていました。 そうすると、理想とする未来の自分と、今の自分とのギャップに心が耐えられなくなってしまうんですよね。 「どうせなれっこない」、「自分はダメなやつだ」とか。こうなってしまったらもうどん底です。 それでも、キラキラして

      • これからの、バリスタ

        私は現在バリスタとして、都内のカフェで働いているのですが、 カフェで働いていると、色々な人が足を運んでくださります。 美味しいコーヒーを飲んで、満足そうにして帰っていく姿が、最高にたまらないのです。 海外の観光客、近所のおじいちゃん、おばあちゃん、お子様連れのお母さま、絶賛受験中の高校生などなど… 老若男女、職業、性別問わず、多くの人と話すことができるこの仕事は、癖になります。 いわゆるコーヒーを抽出して、提供する人たちを「バリスタ」と言うのですが、これからのバリスタは

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      • 参考記事
        40本