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コーヒーVS腹痛

朝は眠い。だからコーヒーを飲む。そうすると眠気がなくなる。
成分的にもカフェイン入っているから、眠くなくなると思うんだけど、「コーヒー飲んだから眠くならない」っていう自分自身への言い聞かせでも眠気を無くせている気がする。
ただし、そこに副作用がある。腹痛だ。しかも朝。
朝にコーヒーを飲むと必ずと言っていいほどお腹が痛くなって、トイレに直行する。だけどコーヒーを飲まないと仕事スイッチが入らないし、尚且つ眠い。自分を奮い立たせようとコーヒーを飲むと、ルフィのギアサードみたいに、悟空のスーパーサイヤ人みたいに、のちに体に支障をきたしてしまう。

このコーヒーのカフェインが強過ぎて、腹痛を起こしているのか。自分のお腹が赤ちゃんすぎて、ちょっとの刺激に反応して腹痛を起こすのか。
でもいいこともある。
コーヒーを飲んで、お腹痛くなると、「痛いな〜」って感じて、気づいたら眠気は無くなっている。コーヒーを発明した人は、この腹痛を何回も経験して腹痛を起こさない成分比率を発見したんだろうな。
そんなこんなで朝が来たので、これからコーヒーを飲もうと思います。

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