宇宙創成
初期社会→神怪物で説明
前6世紀 ギリシャ
①観測と数学
→地球、月、太陽の大きさと距離判明
②地球中心(間違った考え)
→惑星の動き→プトレマイオスの小手先論
16Cコペルニクスの出版
①無名②難文③精度
ケプラーの改良
①楕円②変遷
19Cガリレオの観測(VSアリストテレス)
①木星の衛星
→全てが地球中心ではない
②金星の満ち欠け
→プトレマイオス打破
③太陽の黒点、月の凹凸
→アリストテレス打破
出版(会話文)→教皇との戦い(カトリックVSプロテスタント)
(18C〜19C)上の世代(地球中心論者)の死・教会との理解
20C 「宇宙創成」への挑戦
アインシュタインの重力(VSニュートン)
*一般相対性理論(時空と重力の歪み)
重力→収縮する宇宙→宇宙定数、静的
フリードマンとルメートルの膨張説=ビックバン?
1923年
ハッブルの観測
1700年代ハーシェル(天の川銀河)唯一→宇宙は銀河だらけ
遠ざめる銀河→かつては密?
1990年代
ガモフ、アルファ、ハーマンの「光のこだま」
ビッグバン→光が通れるようになった名残
1992年COBE衛星の
参考文献:
「宇宙創成」サイモン・シン(新潮社)
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