デンマークー自然のたより"Denmark-Letter from nature"

1. 異文化の中で生きること Living in a different culture
2. オープンマインド Open-minded
3. 「Democracy」の形 the style of "Democracy"


1. 異文化の中で生きること Living in a different culture

デンマークへ留学をして、2週間が経ちました。
長かった。とっても長かった。人生の中で、これほど長く感じたことはいつ振りだろうか。
その所以はドコにあるか。
Two weeks spent after studying abroad for Denmark.
I feel that it was so long time that I had never experienced before in my life. Why---  

ー「異文化の中で生きること」ー
---"Living in a different culture"---

旅行をしたことはあったが、異文化の中で暮らし生きることは初めてだ。
暮らし生きるとなると、文化にある程度は順応したい。
となると、言葉、食生活、コミュニケーションの形から笑いのツボまで、身に付けてみたい。
だが。言うは易し、行うは難し。
It is my first time that living in a different culture.
Now I've got chance to live in a different culture, I'd like to adapt to culture of Denmark; language, foods, style of communication including sense of humor.
However, it is not easy for me. 

例えば「笑いのツボ」を挙げると、「なんでここで笑うのだろうか。」というような場面がある。
しかし、そこに親愛をもてて初めて、異文化に溶け込めるような、気もする。
乗り越えたいハードルである。
見てみたい景色である。
I think that if I could understand sense of humor, finally adapt different culture deeply.
I'd like to get over the hurdle. 

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(校舎の景色、夜。)

2. オープンマインド Open-minded

「幸福な国」という枕詞に惹かれ、独特な教育システムや精神に惹かれ、やって来ることができた。デンマーク。
本などで調べていた情報はあったが、実際に体験してみるとなると感じ方はやっぱり異なる。肌感覚。
I had came to Denmark to be attracted by the word "happiest country " and original educational spirits.
While I had researched about that, everything that I experience directly here is so flesh and excited.    

惹かれることは、沢山ある。
中でも、「人」に惹き付けられている。
「しあわせな国」と注目されることもある国に暮らす方々は、どんな人たちなのだろうか。
Actually I am attracted by everything in Denmark.
Among them, I am especially attracted by people.
I'm so interested in she/he.

千差万別、人それぞれである。当たり前だ。
So individual. And unique.
Taking time, I'd like to befriend each other specially.

とすると、もう少しひいて「文化」の枠組みで見てみると、どうだろう。
Next, I'm interested in all culture of Denmark.

今のところ、以下のフレーズが浮かんで来る。
What kind of culture is that?

For now, the bellow word come to mind.

ー「オープンマインド」ー
---"Open-minded"---

会話好きな印象を受けることが多い。会話が上手、とも言える。
そして、会話をする時には「オープンマインド」であることに価値を置いているようにも感じる。
I'm impressed with being good at conversation and discussion.
And when talking, people seem to open-minding each other.

他人同士でも、顔を合わせれば、比較的にすっと会話を始める。
また、内容も、多岐に渡る。
身近な体験や個人的な関心から、広くは政治、社会問題、性に至るまで多彩である。
デンマーク社会にまつわる授業でも、タブーが比較的少ないことがデンマーク社会の特徴の一つだと聞いた。
As soon as seeing each other, conversation start smoothly like clockwork.
Theme is various also; personal experiments, interests, politics, social problems, sex and gender,etc.
In the class about social of Denmark, I have learned that there is less taboo relatively.   


デンマークの方々は、オープンマインドでいることによる生活上の価値と社会的な意義を、心得ているように感じる。
I feel that people where live in Denmark respect deeply being open-minded.

How does being open-minded affect life and social? 


例えば、オープンマインドであることが、他者への信頼に繋がっているかもしれない。
That might leads to trust others.

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(食堂の景色)

3. 「Democracy」の形 the style of "Democracy"

デンマークへ来て、
フォルケホイスコーレという成人のための教育機関に留学をしてみて、
これまで味わったことのないような「新鮮」かつ「驚きの」体験の重なりの中で過ごしている。
Since coming to Denmark, I spend special time with having fresh and exciting experiences.

今回は最後に、この2週間の中でも一番「驚いた」体験に触れて締めたい。Finally, I wanna mention the most "surprised" experience for two weeks.

火曜日の夜の時間帯に、「Krogerup Cafe」という時間がある。
There is the time "Krogerup Cafe" at tuesday's night.
(Krogerup は、学校名。)

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(時間割)

この時間帯には、毎週、多種多様な業界にいる方や活動をしている方が学校にやってきて、学生と討論をする。
At this time, special persons who are active in verious fields come to school and discuss with all of the students.

先週は、デンマーク政界の主力を担う社会党と自由党の議員が一名ずつやって来て、「子どもや若者への社会的圧力」というテーマを元に、議論をした。
Last week, two members of assembly, one belongs to Liberal Party and the other belongs to Socialist Party, came to school and discussed about the theme "Social pressure on young people".

その内容も興味を惹いたが、「これは。」と驚かされたことが二つある。
I was not only interested in the content of story, but also being surprised at the two things below.

一つが、学生の積極性である。
登壇者と学校長が一通りディスカッションを終えたあと、
小1時間ほど、学生からの意見・質問の時間があった。
学生の挙手は止まらず、本質を衝くようなクリティカルな投げかけが次々に登壇者へと向けられていた。
The first one was proactively of friends.
After finishing discussion by members of assembly and principal, there was the time that give opinions and questions by friends.
Friends continuously doing those, besides the contents was critical and essential so much.

二つ目が、雰囲気の良さである。
異なる政党間のディスカッションであったのだが、会場の雰囲気の良さには驚かされた。
随所で笑いが起こるのである。
それは「ブラックジョーク」であるとのことだったが、いずれにしても、笑いが議論と場の雰囲気の潤滑油のような働きをもたらし、
クリティカルでありながら「心地良い」討論が繰り広げられていた。
The second one was good atmosphere despite discussion between different political party.
Laughter often breaks out.
I heard about it that those laughters were sometimes "black jokes".
Nevertheless, I thought that laughters made good atmosphere.
That discussion was not only critical but also "Cozy".  

後から聞くと、どうやらデンマーク人は、
「福祉政策は賛同できるが、それ意外の部分は賛同できない」など、複層的に、他者(個人・政党etc)の意見を捉えているようだ。
なので、感情任せに判断を下してしまうことはよしとせず、対立関係に陥ることも好まないのかもしれない。
その一方で、妥協点を見出だすことが上手く、意見を出しコンセンサスを取りつつ議論を深めていくことに長けているのかもしれない。
I felt that friends saw things from various perspectives.
And, they might take care about conflict occurring.
On the other hand, I feel that they are good at forming consensus each other.

「Democracy」の一つの具体的な形を、そこに見たように思えた。
I saw the style of "Democracy" there.

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(当日の看板と、登壇者)

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