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メンターとの会話ログ(2022/1/5)

前談

2022年1月より、株式会社ゆめみに入社しました。
会社の仕組みとしてメンター制度というのがあります。

私にも(初めての)メンターが付いたので、メンターとお話しをした中で印象に残った話を書きます。


デザインとは

デザイン: 行動を起こさせる
アート: 感情を起こさせる

行動を促すものはデザインであり、感情を揺さぶるものはアートと定義されていました。
詳しくは以下の記事を読んでください。

色んな視点の考え方を聞けるのは楽しいですね。


劣等感

劣等感を感じるということは、「自分はもっとできる」という思いが起因していると。
うろ覚えですが、「そんなできる人なの?」「余計なプライド捨ててしまえ」といったニュアンスの言葉を頂きました。

痛いほどグサグサ刺さりますね。。。


アウトプットの心理的ハードル

ゆめみにはオンボーディングプログラムというものがあります。

ここには、様々なアウトプットをしなさい。という項目があります。
公開される何かをアウトプットする時、「心理的ハードルが高い」という話をしたところ…

誰も読んでないよ

を頂きました。
私にはとても勇気をもらえた言葉です。
以下の記事も紹介してくれたので貼っておきます。


心理学を学べ

エンジニアの人たちに良く伝えているそうです。
おすすめの本を聞いたら、アドラー心理学を勧められました。

この本で大事なのは、目的論だねー。とのことです。

目的論: 今(結果・行動)が目的で、過去(原因・トラウマ)は理由の後付け。


最後に

1時間話をしただけですが、私には勿体無いと思える人がメンターになってしまいました。
申し訳ないと思わず、良いチャンスだと捉えて色々と相談していきたいと思います。

これで40ポイントゲット


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