見出し画像

五條新町 ひと棚マルシェのブランドアイデンティティ

前回のnoteで五條新町の基本的なコンセプト、仕組み等について書きました。今回はコンセプト(今回はブランドアイデンティティと呼びます。)の部分をもう少し詳しく書きたいと思っています。

ブランドアイデンティティ作りのきっかけ

昨年五條市で物件を買ってから何をやりたいか色々考えました。宿やりたいなーとかコワーキングもありやなーとか思うのですがそれ以上思考は前進しません。ルームランナーの上ずっと走ってるみたいなもんでした。(冬場は外走るよりルームランナーのが好きです)

そんな時に邂逅したのがCMO養成講座でした。kskw(詳しくはWEBで)してもらえればと思いますが、何かサービスを始めるときの思考の方を学んだおかげで漸く走り出すことができました。

CMO養成講座のゴールは「自分のブランドを明文化」するです。明文化に向けて以下の流れで講座は進んでいきました。

1.ブランディングとは(ブランドアイデンティティプリズム作成)
2.市場と競合、自サービスのポジショニング
3.サービスのUSP作成(Unique􏰄,Selling,Proposition)
4.LP設計
5.SNS等の運用施策

ブランドアイデンティティプリズム

プリズムといえばミスチルの歌しか知りませんでしたが本来の意味は光を屈折、分散させる多面体のことです。要は自分のブランドを多面的にまとめたものということですね。
ブランドアイデンティティプリズムは以下の要素で構成されます。

・ブランドの特徴
・ブランドの役割
・ターゲットペルソナ
・ブランドライフビジョン
・ブランドパーソナリティ
・ブランド提供価値

イメージしやすいようにスタバのブランドアイデンティティプリズムを載せます。どれも、ウンウンウンウンって頷きたくなるものばかり。

画像1

当方作成のブランドアイデンティティプリズムは以下の通り。兎に角手軽に小売りができる場所を作りたいと思っています。

画像2

サービスのポジショニング

次に考えたのがサービスのポジショニングです。ポジションって大事ですよね。スポーツしかり、仕事しかり。サッカーでフォワードやってますと言われれば何となく決めてくれそうな人のイメージあります。(何故か会社のOB訪問にくる学生でサッカーやってた人は8割方ボランチやってますね。)

ポジショニングを考えるのはマーケット分析の一環です。分析のフレームワークとしてはPEST分析とかSWOT分析等手法も多様です。また通常新規ビジネス始める場合はTAM(想定される市場規模)の測定等から入っていくと思います。

ただ今回やろうとしてる事業を考えると深い分析は不要かなと思ってます。そもそも上場するぞ!とかマーケットを制覇するぞ!という目標を立ててるわけではないので、市場規模とか政策に即して~とかは関係ありません。

では何とのためにポジショニングを意識したかというとサービスを分かりやすく説明するためですね。既存サービスと比較した方が何となくイメージが湧きやすいと思っています。高校野球の選手を紹介するのにシュアなバッティング、足が速くて肩も強くとか言われるより「播州のイチロー」とか言われた方がイメージすぐ湧きますよね?そんな感じです。ちょっと違うか。

そんなわけで作ったポジショニングマップはこちら。

画像3

オフラインのメルカリって表現が一番分かりやすいですね。メルカリがあって良かった〜。次回ももう少しブランディングについて書こうと思います。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?