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永遠の36歳  2022.7.28

出張先の越谷で、37歳になりました。

両親からお祝いメッセージが届くと、その有り難さが毎年増している気がした。自分も大人になったのかな。

幼稚園から小3になるまで、母親の年齢を聞くと毎年「28歳」とかえってきては信じていた少年だったのにね、笑。彼女は「永遠の28歳」のようだが、ぼくは、「永遠の36歳」であり続けたい。

直感が先に来たので、なんでかなと考えてみたら、おそらく人生でもっとも挑戦と失敗の数が多く、そして振り返りの数が多い1年だった。別所哲也さんも「永遠の36歳」らしく、一緒でちょっぴり嬉しい。

年齢を重ねるたびに、どんどんと濃くなる人生。本当にありがたい限りですわん。

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