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マーケティングとロゴスとパトスとエトス
唐突ですが
僕はこのことについて文章に
猛烈に書きたくなった
前の記事では
「たっきーはマーケティングをわかっていない」
と言った言葉をもらいました
続けて
「あなたの想いを伝える」
「これが連鎖して広まる」
「これがネットワーク。
ネットワークビジネスとちゃうよ」
「こうなった時に、広がりが生まれる
これが市場=マーケットやな」
と市場の作り方を学んだ。
その先に出たのが「タイトル」についてだった。
「ほなたっきーはどんなタイトルで切り込むんだ?」
「僕は、自らの力でキャリアを掴める人です」
「ほう、自立出来る人間やんね」
…と言った感じでどんどん話が進みましたが
「ほなたっきーはどんなタイトルで切り込むん?」
「僕は、自らの力でキャリアを掴める人です」
「ほう、自立出来る人間やんね」
ここが大切な問答と思います
おそらく今後マーケティングをしていく中で
想いを伝えていくことがものすごく大切
そんな時にパラパラ読んでて面白かったのが
「会って、話すこと。」田中泰延
だった。
1「あのさ、○○っていう国が昨日、ミサイル実験をしたね」
ロゴス=事実に基づいた論理的な説明
2「わたしはそれを聞いてすごく怖いし、憤りを感じるんだよね」
パトス=それによって生じた強い思い
3「でも、平和のためには、対抗手段を講じるのではなくて、軍縮交渉をしたほうがいいとわたしは考える」
エトス=世界をどう捉えるか、未来への哲学を提示する
(会って、話すこと。P147、P148より抜粋)
って話。
この考え方がマーケティングを
していく上で大切なのでは
マーケティングに重要なのは
「想いの伝播」だと最近学んだ。
想いの伝播は、言葉のエトスがあるかないか。
そこが分岐、変わり身になる。
さて、どうなることか。
明日、自分の思いをまとめたnoteを書こう。
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