見出し画像

No.1 今すぐ歩きたくなる散歩(浜松町編)

街を歩いていると、時々、「ん?なんだこれは?」「なぜこうなった…」という看板や物件に出会うことがあります。

そんなシュールで、ちょっとだけクスっと笑える風景を少しだけ集めてみました。

今回の舞台は、浜松町周辺。

ユニークで無駄で意味のない街歩きに、少しだけお付き合いください。

絶対に飛ばされない椅子

画像1

4つ脚のうち、1つだけが鎖につながれている。
台風や風の強い日には、決して飛ばされはしないだろうが、椅子がのたうち回っていることだろう。


死を覚悟しなければいけない

画像2

仮に、深海に突如宇宙人が現れたとしたら、「ドキドキ」どころではない。
命を必死で守る毎日のはじまりだ。


大事なことなので、2回言います

画像3

主張の激しい会社だ。


幸せ過ぎれば、何かを忘れる

画像4

それはよかった。幸せそうで何より…
と言いたいところだが、目がイッっちゃてるよ。


分かってほしい人に、分かってもらえない

画像5

いわゆる視力に障害を抱えた人が、横断歩道などを渡る際に使用する押しボタンである。
押すと確か、音が鳴り、車や歩行者が視覚障害者が歩いていることを把握できる。
しかし…これ…点字も何もない。目が不自由な人は、これをどうやって「見る」のだろうか。


こだわりだったらすいません

画像6

カクっとしているL字のあれは一体なんだ?
強度を保つためなのか、はたまたデザインなのか…


昼間からドキッとしたよ

画像7

ど、どんな作業場なんだ…と一瞬目を疑った。


こんなところに縁起物?

画像8

なぜこの配色?歌舞伎が好きな人がデザインしたのだろうか?


以上となります!

これからもマイペースに、街のユニークな看板やらPOP、物件をご紹介していきたいと思います!

それでは、また!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?