No.1 今すぐ歩きたくなる散歩(浜松町編)
街を歩いていると、時々、「ん?なんだこれは?」「なぜこうなった…」という看板や物件に出会うことがあります。
そんなシュールで、ちょっとだけクスっと笑える風景を少しだけ集めてみました。
今回の舞台は、浜松町周辺。
ユニークで無駄で意味のない街歩きに、少しだけお付き合いください。
絶対に飛ばされない椅子
4つ脚のうち、1つだけが鎖につながれている。
台風や風の強い日には、決して飛ばされはしないだろうが、椅子がのたうち回っていることだろう。
死を覚悟しなければいけない
仮に、深海に突如宇宙人が現れたとしたら、「ドキドキ」どころではない。
命を必死で守る毎日のはじまりだ。
大事なことなので、2回言います
主張の激しい会社だ。
幸せ過ぎれば、何かを忘れる
それはよかった。幸せそうで何より…
と言いたいところだが、目がイッっちゃてるよ。
分かってほしい人に、分かってもらえない
いわゆる視力に障害を抱えた人が、横断歩道などを渡る際に使用する押しボタンである。
押すと確か、音が鳴り、車や歩行者が視覚障害者が歩いていることを把握できる。
しかし…これ…点字も何もない。目が不自由な人は、これをどうやって「見る」のだろうか。
こだわりだったらすいません
カクっとしているL字のあれは一体なんだ?
強度を保つためなのか、はたまたデザインなのか…
昼間からドキッとしたよ
ど、どんな作業場なんだ…と一瞬目を疑った。
こんなところに縁起物?
なぜこの配色?歌舞伎が好きな人がデザインしたのだろうか?
以上となります!
これからもマイペースに、街のユニークな看板やらPOP、物件をご紹介していきたいと思います!
それでは、また!
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