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自己紹介とドーナツ屋開業への道

自己紹介

初めまして。たきまると申します。
Noteはドーナツ屋開業までの道を記録に残しておこうと思い始めました。

まず自己紹介ですが、
本名は今のところ非公開とさせて頂きますが、現在36歳の(おじさん)です。

これまでの経歴としては、
普通の中学、高校、大学を出て、
新卒で普通の物流会社に入社し、普通の社会人生活を過ごしていたのですが、

入社3年目の12月ごろ、たまたま運良く海外駐在に行けることになり、5年間の駐在後退職し、後物流会社を起業、その後あれこれあり海外の会社で働くことになり、VISAが切れたため日本に戻ってくるという社会人となってからの半分は刺激的な10年弱を過ごしました。

今は何をしているかというと、
物流関連の仕事を個人事業主として活動しております。

以上の経歴から見ても、(大学生時代のバイトを除き、)全く飲食業に携わったことのない人がドーナツ屋を開業してどこまでいけるのかというのが現在のテーマです。

Noteを始めてみました

Noteを始めた理由は自己紹介にも書いたようにドーナツ屋開業まで道のりを残しておくことです。

どう考えても波瀾万丈の起業となるため、自分でも楽しみながら、Noteを読んでくださる方にも今後の行方を楽しみながら応援頂ければと思っています。

そもそも文才もないため、どんなことが書いて良いのかもわかりませんが、起業に向けて行ったことと、これからやっていこうと思うことを書いていきたいと思います。

そんな感じで進めていこうと思いますので、是非応援お願いします!

なぜドーナツ屋?

さて、なぜドーナツ屋なのか?という疑問があると思います。

今ドーナツブームが来ているから、その流れに乗ろう!ということではなく、ドーナツ屋の構想は5年前くらいに海外で働いていた時に練り始めました。

ドーナツ業界の現状としては、色々な特色を持ったドーナツ屋が出てきているのは確かですが、やはりミスタードーナツの一強。
僕としては、日本ドーナツ界においてはミスドが文化で、ミスドとどのように差別化するのかという風に見えていたりします。(完全に個人的な感想です。。。)

実際、ミスドとの差別化で売り出すのも正解だと思いますし、それを目指すのも重要だと思います。

どのようなドーナツを考えているのかはもう少し起業の準備が進んでからお伝えしたいと思いますが、僕としての目指すべきドーナツは朝昼晩いつでも楽しめるドーナツです。例としてはこんな感じです。

  • 朝(6時~11時)  :1日活動するためにやる気が出るドーナツ。

  • 昼(11時~17時):ランチ、おやつに一息つくためのドーナツ。

  • 晩(17時~22時):お酒にも合うドーナツ。

本題に戻ると、海外滞在時には辛い時でも特に朝、昼はドーナツでリフレッシュ出来たこともあり、同様の経験を日本でもドーナツを通して文化に出来ることを目指してドーナツを広めたいと思っています。

今後も定期的にNote書いていきたいと思いますのでよろしくお願いします!

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