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ローリング・ストーンズなしの人生なんて!

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ローリング・ストーンズを聴き始めて50数年。私の人生にはいつも彼らの音楽があった。こんなに長くR・ストーンズが聴けて幸せ♪
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2023年3月の記事一覧

〔22〕95才のキース・リチャーズ

母が夏用の薄手のうわっぱりを着てたら、 夫が「お義母さん、キース・リチャーズみたいだな。…

takichanmama
1年前
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〔21〕ブルー&ロンサム

ローリング・ストーンズがブルース好きなのは知っていた。 ブルースがやりたくて、バンドを始…

takichanmama
1年前
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〔20〕大好きなブルースをやってきただけ

夫が you tubeでマディ・ウオーターズとストーンズのセッションを見てたので 私も見せてもら…

takichanmama
1年前
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〔19〕最強のライブバンド

BSでローリングストーンズのライブを見た。 1972年~1973年のツアーは最強のライブとあるが、…

takichanmama
1年前
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〔18〕シャイン・ア・ライト

風邪のセキがなかなか治らないので 夜、咳止めの薬を飲んでいるのだが、え~~い きょうは咳…

takichanmama
1年前
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〔17〕ストーンズ初来日の日まで

上の写真は、知人からもらったエッセンシャルオイルと それが包まれていたストーンズの切り抜…

takichanmama
1年前
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〔16〕「ダーティ・ワーク」

ローリング・ストーンズのレコードがCDに変わったのは 「ダーティ・ワーク」からだったと思う。 1986年、私が33才のときのアルバムだ。 2人の子育てで、毎日アップアップしてたころ。 ただうちは 田舎の私の両親が自分たちの旅行を兼ねて ひと月に一度3日~4日泊まりに来てくれてたので、ずいぶん助かった。車で来るのだが、父は「首都高速がこわい」と時間をかけて国道できた。 親が来ると、私一人で買い物に行き 本屋で立ち読みができるのがうれしかった。それに、孫たちにもいろいろ買ってく

〔15〕刺青の男 & アンダーカヴァー

1981年、刺青の男 1983年、アンダーカヴァー このころは働くママのための環境は整っていなか…

takichanmama
1年前
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〔14〕エモーショナル・レスキュー

初めての子供が生まれていたが、ストーンズのレコードだけは買っていた。もちろん、音楽を聴…

takichanmama
1年前
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〔13〕Some Girls 

「女たち」という邦題がついているが、こう訳すと まったくセンスがない題名に思える。Some …

takichanmama
1年前
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〔12〕ラブ・ユー・ライヴ

1977年のストーンズのライヴアルバム。 まだ子供は生まれておらず 家庭教師のバイトしかして…

takichanmama
1年前
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〔11〕ブラック・アンド・ブルー

1976年のストーンズのアルバム「ブラック・アンド・ブルー」は、 私が23才、結婚した年のリリ…

takichanmama
1年前
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〔10〕スルー・ザ・パスト・ダークリー(ビッグ・ヒット Vol.2)

八角形のレコードジャケットで、ベストアルバムだ。 これは、1970年に買ったようだ。 確か、レ…

takichanmama
1年前
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〔9〕メタモーフォシス

写真の左下のレコードがメタモーフォシスで 1975年発売の ストーンズの未発表音源のを集めたアルバム。 昔のストーンズのアルバムはあまり持ってなかったので、新鮮だった。 そのころ、少しずつ古いストーンズのアルバムを集めてた。 ストーンズの古い曲は、みずみずしい感性がとてもいい。。 この中に、「I’d much rather be with the boys 男の子といたほうがいい (お前のような女の子といるくらいなら)」という曲がある。 息子が中学のときは、いっつも男の子