(体治った)駆引とか、過度なストレスからメンタル面こえて、立つ事すら出来へんくなった私。





・言う言わせる言ったが~とは一言も、こう来たらこうする、望ましいレスポンスって。リアクション反応って。機械には出来ひん人間のヒューマンスキル(誰でも出来るんか、頭良いとか職場で評価されるヤツなのかは知らんど。)

夜に悪夢にうなされるに近いと思いますが、
自分は朝のアラームと同じ時に、日常の延長上で、そんな自分の精神面について考え事をしていました。
とんだ酷いモーニングルーティーンでした。

うだつのあがらん自分の体を起こそうとした、その時でした。

膝に脱臼?みたいな痛みと異常が起きました。
昔の古傷で、またこれまで通りにすぐ元通りになると痛い痛いといいながらも思ってました。

それが、この時は戻りませんでした。

この膝の異常で、
・立つ事と
・歩く事
が出来ない災いでした。
なので、「移動」がまるで出来ひん有様。

四つん這いでなんとか部屋の中を動いて
デスクの椅子に膝90度位する座り方をしてました。
痛みは小さかったですが、
とにかくここから動かれへん。
なんか膝に止め具があるみたいやと。

とにかく母親に電話で話したら、朝のラッシュの中来てもらいました。病院に行きました。

俺「絶対レントゲン見たら、どこか足の骨がおかしいんやろ。または神経や筋肉や靭帯に(レントゲンってどこまで写るのか知らんけど)何か異常がある。」と予想してました。が、
医師の先生からは、そのような異常はレントゲンに見当たらなかった、と告げられました。

そのあと考えられる要因の話を色々と話され、
今でも覚えているのは
「ストレスからの不安感が脳にも伝わって、体の動きにも悪影響になってしまっている、精神的要因」でした。診察時も、レントゲン撮る時も、
どうしても痛いところを伸ばさないと、正確には出来ないので、歩く事いやもう足伸ばす事すらイヤや。
恐怖心があった。そんな自分を思い出しました。

過去からも、体の面 考え方の面でも
該当すると思われました。

処方箋で出たシップと飲み薬で、体の様子見をしました。
レントゲンの時と同様、大きな違和感と痛みと恐怖心も感じつつ足の患部を伸ばしました。
そのまま、ベッドで横になる治し方を選びました。

食後に飲んだ処方箋が神経に作用したのか、
何とか立ち上がる事が出来ました。

歩行にも体を慣らして、そのうち歩行可能になりました。

病院では杖、手すり、母に杖がわりに(逆であるべきやろ…)肩借りる、屋外ではガードレールを支えにしててもやっとの状態でした。
だから、回復が早くて本当に良かったです。

まさかここまで、コミュ障がどうだとか、駆け引きだの、できるヤツがどうだの、レスポンスだの、こんな考え事を詰めてる
   ↓
 精神面のことやろ、身体面は関係ないのでは?
と自分は考えていました。が、

おっさんの「体」にここまで出るとは…と
つくづく考えさせられました。


自分のことを、クセあるおっさんながらも、
振り返って考えてました。

自分の大学時代と20代前半は、
なんか相手にかまそうと、爪痕?残そうと
自分が優位に立とうと
そこまでではなくとも、逆に
自分が不利にならないように、立ち回り駆引?勝負?またはその対策する

脳汁の一種?のノルアドレナリン一本で
相手ごり押す事ばっかで脳いっぱいの中毒かもしれません。
諸刃の刃(鞘なし)。もうもろい。
 攻撃特化型で防御無のゲームキャラが思い浮かびました。何のゲームやねん。
 ゲームとか勝負事ならばその場合、ルール・システム大事やからいつかは決着ついて終が来るけど、会社と社会は全部が全部同じとは…また違うとこだって有る。
例えば制限時間は無制限で続くのもキツい。
それかもっっっと長いやろ など

とし重ねて体のガタも感じたので、まあ年相応かなと。20代とはまた違うこともこういう風に思っていました。

人付き合いでうまいことやって、
争いとかそれだけじゃなくて
セロトニン、ドーパミン、オキシトシンとかで 
どうにか、自分のこと回復してたら

いくらか器用にマシに生きてるのかなとか、
上記のような中で感じられました。


「人付き合い」・「人使い」がごっちゃになってるそういう所もある、と考えられましたので

短期だけでなく中長期的に。

スタミナ持たせるっていう事も考えながら

やっていこうかなと自分は考えてます。 


・まずは、
より長く相手の話す内容を聞き入れられるかどうか、俗に言われる求められる回答かどうか、
ここから一つ一つ考えてます。
 ↓
そのあとでまた、自分の話す内容を作り、
 ↓
「こんな事をするのは可能ですか?」等と我を出すっていう、聞→話の順で考えています。
 診察の時・母との会話でも利便あるなって思ったのも要因です。現場での仕事でも欲しいとされてるコミュにもなるかなと感じます。

・このケガ以前にも頭の片隅にあった、
2024年時点、AIと人材、そこで必要なヒューマンスキルだとかソフト老害とか、これからどうやって先輩・上司・立ち回り…駆引?をやっていくのか、とっくに終身雇用とか、過去はアテにならんのでは?とは感じます。

が、自分の頭の問題で、将来像のビジョンをイメージする先見の明はまるで苦手です。

まずは、出来そうな後輩または同僚が発生してると思われても、無理に先輩風ふかす威張るとかマウントとるとかを、しないでいようと。

これ1つでも、
「年上でも邪魔をせえへんと、毎日やってられへん人なのか?」とはならんやろ、位の考え方です。

無理にふかすだの引っ張るってイメージは
反射的にはしないようにしてます。


その引っ張るも、

足引っ張る なんか?

スポーツの監督みたいなリーダーシップで、
グローバルどうのこうのでも頼りになるイメージ像 なんか?

2 6 2の3つの中でどこやと思われるのか?

また時代の変化はあると思いますから。


前の世代のものが、どのぐらい通用するのか通用しないのかアテにあるのか?
これまでと同じような人生の歩み方や、収入と物価、家計のやり繰りとかやっていけるのか?
自分も自信ないのに。引っ張るや手口とか、、

その話でまた立つ事すらって体おかしなったら…ね。

今は無茶はせんとこうと思います。
落ち着いて1つずつ話聞いたり、
1つずつ人付き合いをして

やっていこうと考えています。


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