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未来は僕らの手の中

きっかけなんて突然にくるもので。

存在を知って何度も書こうかなと思ってたnote
当時(7年前くらい?)はWEBマーケティングの仕事をしてたから、色んな仕組みを勉強するため
その一環で、という軽い考えだったけど
そんな動機では書けるわけもなく
結局やめた

それが突然に。

理由は自分自身ではなく、
「ある人」にnoteを薦めたのがちょうど数日前
※「ある人」のことはいずれ書くかもしれないとして
つまりはそれを機に自分も書いてみたくなった

何故書いてみたくなったか?
別に沢山の人に自分の体験を知ってもらいたいとか、フォローしてもらいたいとかそういうことでは全くなくて、
それは「書く」という行為の本質にある
どういうことか
「書く」というのは
「読ませる」ための行為ではなく
「行動させる」ための行為

ビジネス書であれ小説であれ
ラブレターであれ
書くという行為の向こう側には
読む人がいて
それを読んだ人が
何かを感じて行動に移す
それが本質←daigoさんの本に書いてあった
つまり
書きたいことを考えるなら
読む人のことを考える

という発想が凄く大切

で、ちょと戻します、
何故書いてみたくなったか?

それは、
「ある人」の未来を輝かせるため

※「ある人」に関してはいずれそのうち

もちろん
正解を出せるわけでも
めちゃくちゃ為になるhowtoを
書けるわけでもない
ただ、ほんのワンフレーズでもいい
未来が輝くための
気の利いた名ゼリフが見つかれば
そう思いながら書いていこうと思う

たとえばそう、
「未来は僕らの手の中」

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