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❖閉じた世界と開いた世界❖ まいに知・あらび基・おもいつ記(2021年9月26日)
(長さも中身もバラバラ、日々スマホメモに綴る単なる素材、支離滅裂もご容赦を)
数字や原理は、ルールに押し込められたままの状態に疑問を持たないから、変化しない、反発しない。だからルールが継続的に適用できて、そのまま安定していく。しかし、国も人もそうではない。最初はルールに従えていても、疑問、反発、飽きるなど変化が起こる。そしてルールに沿わない事象が多くなる。それが分裂、統一、拡大、制御不能、分裂の流れの原因。またルールに反発せず、続けられている人は、義務感か恐怖感かで受け入れているだけか、そのルールの意味や従うことの大切さが理解できて納得し自分事にできているか、従っている状態の自分(習慣を守る気持ちよさなど)にポジティブな動機があるか、によるのだろう。
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