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4年前に書いた記事「今まで買えた値段で物が買えなくなる時代」で今思うこと。
以前書いた記事で自分が今まで準備してきたこと。
これから起こる事について少し書きます。
外貨を稼ぐ為、海外で会社を7年前に設立。
今はそのノウハウで企業に外貨を稼いでもらったり一緒に稼ぐお手伝い支援をしたり。
円安が1ドル153円になったという今日
柳井さんが言うように日本人にとって喜べない
ほんとにそうだけど...世界を目指せと言っていたので本音はどうなんだろうと思う(だから言ってたのに...)て思ってる気がするのは私だけだろうか?
グローバルを目指していた
元々グローバルだった
世界に販売に挑戦してきた企業は?
みんな調子がいいか、調子いい兆しがある
私は、会社がクアラルンプールにあるのですが
社員はみんなグローバルです
外貨を稼ぐことだけに集中した10年
いい方向に向かってます
自分は向こう5年は外貨を稼ぎます
インバウンドもアウトバウンドも含めて
できることを全部する
でも...円安に一点張りをするのではなく(5年は外貨稼ぐチャンスですが)円高に向けてポートフォリオで円高ビジネスの準備をします。
今からやる人は、ギリギリ間に合うけど
来年だともう遅い手遅れというよりチャンスや先行者利益が減ります
スタートが遅いということは致命的です
みんなが乗り出した時は逆張り
だいたい全部世論がその方向に行くと株価が今順調に上がっていますが、これも私は逆張りです。
過熱感やトレンドは冷静に見るアパレル時代に学んだ嗅覚や体験
みんなが気づいた時は、その逆に行くこと
有名な話靴磨きの少年まで株の話をしていて買う時、投資家はそれを聞き感じて逆に売ります。
ということで。
今は外貨を稼ぐ企業は
種まきでなく刈り取りの時期
今、刈り取りしている企業は海外に挑戦も準備も投資もしていた。
私は海外向けブランド開発
海外に一緒に挑戦する人を集めたりしていて、一緒に準備は終えているので今から打席に立ちます。
海外拠点思い立って移住含め10年で
会社設立して7年です
創業10周年まであと3年
3年後に仲間やお世話になった方々をお呼びして
感謝を伝える会を行いたいとふと思い
今から日本に帰国します✈️
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