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選手の特徴を生かしたゲームプランとチャレンジアンドカバーのお手本「アトレチコマドリード×ユベントス」

CLの決勝トーナメント初戦の注目カード「アトレチコマドリード×ユベントス」の分析をしていきます

目次
①ジエゴコスタの与えられたタスク
②グリーズマンの守備時に与えられたタスク
③チャレンジアンドカバーのお手本のシーン
④ジャッジについて

①ジエゴコスタの与えられたタスク

ゴールキックなどのシーンを見てもらいたいのですが、
アトレチコは自陣でボールをつなぐことは少なかったです
そこで相手陣地に押し込むために、ジエゴコスタにロングボールを競らせ、すらしたところにグリーズマン(12分)、セカンドボールをボランチが回収(24分)
ボランチが回収した時には、広がってポジションをとって、ビルドアップをしていました
自陣でボールを失うことが、いやだということと、
ジエゴコスタが体を張って、高確率で競り勝つので、彼を起用するからできる戦術です

②グリーズマンの守備時に与えられたタスク

守備時アトレチコは4-4-2のブロックを引いていました
ボールを奪われたときには、取り返すというよりも、セットする傾向にあったように思います
セットするまでの時間がほんと短かった
チームとして統一されたルールが染みついているのでしょう
さて、2トップはグリーズマンとジエゴコスタでしたが、グリーズマンは相手のピシャニッチ(5番)を監視し、彼からのパスを出させないようにしていました
張り付いているだけでなく、背中でパスコースを消しながら、プレスをかけたり、本当に守備の上手な選手だと思います
また、カウンターを仕掛ける際にはリンクマンとして最前線のジエゴコスタへのパサーにもなっていました

③チャレンジアンドカバーのお手本のシーン

58分のロナウドが抜けたシーンですが、CBの一枚目が剥がされる前から、もう一枚のCBがカバーに走っています
58分のサンドロが上がってきたシーンでは、マークについていたグリーズマンのカバーをファンフランがしています
86分のロナウドが後ろ向きで受けたシーンではファンフランが厳しくいくと同時にボランチがカバー+サンドロ対応
をしています
この試合ではSBのカバーはボランチが担当していました
そうすることで、CBが引き出されることがなく、中央のマンジュキッチに対応できます
なかなか、一枚でマンジュキッチをつくことは厳しいでしょう

④ジャッジについて

53分のコーナーでハンドをアトレチコがアピールするシーンですが、
故意的に手でボールを扱ってはいない判断で、反則を取らなかったと思います
アジアカップの決勝戦の吉田選手はハンドではないという見方が多いのは、故意的か否かをみるようになっているからでしょう
AFCの基準は世界とずれているということになりますが…
今後Jリーグも開幕し、試合を観る機会がたくさんあると思いますが、判定にも注目していこうと思います!!!

今日はこの辺で!
明日はJリーグを見ていこうと思います!!!!

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