「元気でさえいてくれればOK」って、マジっすか？

たまに忘れそうになるので、自分へのリマインドの意味も込めて、
ちょっと当たり前なこと書きます。

自分の子供に対して、
「勉強なんかできなくても、元気でさえいればOK！」
なんて…、全く思いません（キッパリ）

はい、そうですね、
・戦争や貧困に苦しんでる子どももいるんだぞ！
・病気で満足な日常生活を送れない子もいるんだぞ！
・贅沢言うな！
ご批判はごもっとも。そうかもしれません。すいません。

でも、うちの子たちを誰かと比べられたくないんですよね。

ってか本当に心の底から疑問なんですけど、
「勉強なんかできなくても、元気だったらOK！」って思ってる親とかって、リアルにいるんですかね…？！（笑）

もちろん、学校の勉強ができないとダメ！っていう風には考えてなくって。
なんでもいいんですよね。教養とみなされるような何かをしっかりと身につけてもらえれば！
そこは、「親ガチャ」でほぼ決まりますよね。

ヘッダーの写真は、美術館の音声ガイドが気になって、絵をあんまり見ていない息子君です。

よしよし…（笑）

というわけで、今日は夕方から、子らのピアノの送迎でございます。
これは、ぶっちゃけ息子君はハマってない（笑）
上手だし、勘もいいんですけどねぇ…。。
※僕は今、お稽古お休み中です…。