【推しチーム】(2021年4月②) T.T彩たま関連の情報トピック🏓
4シーズン目を迎えるにあたって4月12日(月)、チームに大きな動きがありました。
触れたいことがたくさんあるので、今日と明日の2回にわたって記事を作成しようと思います。
本題へ入る前にまずは・・・
先週金曜日に発信させていただいた記事をTwitterで触れていただき、上田仁選手には大変感謝していると同時に恐縮しております。
本当にありがとうございました。
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ようこそT.T彩たまへ ー丹羽孝希選手ー
最大の補強といっても過言ではない選手が、来シーズン加入してくれることになりました。
「五輪のメダリストであり、卓球界隈でない人も知っている」ような人気選手の獲得は彩たまが掲げている「ミッション、ビジョン、バリュー」
これらを達成するうえで必須だと思いますし、補強は大歓迎です!
凡人には到底マネできないような丹羽選手の異次元な高速カウンターは、下品な物言いに聞こえてしまうかもしれませんが、間違いなく「お金のとれる」プレー。
丹羽選手獲得にあたっては相応の資金を投入したと思われますし、何よりもチームから感じられたのが・・・
「次こそは!!!」
かなりの本気度がうかがえました。
記者会見で柏原社長や坂本監督から、そのような覚悟が感じ取れたのはファンとしてとてもうれしかったですし、想いに乗っかっていきたいなと思いました。
アスリートとしては小柄な部類に入る丹羽選手ですが、卓球未経験者がみてもビックリするような「リアル1.5倍速」のプレーができる選手なので、スポーツ好きな方は冷やかし半分でも構いません。
会場へぜひとも足を運んでみてください!
丹羽選手に対する個人的イメージ
団体戦でプレーする丹羽選手にやきもきしていた時期が、かつてありました。
大学でプレーしていたときに、リーグ戦やインカレで幾度となく敗戦を喫しているのをみて・・・
「競ってもいいけど、負けは絶対にダメだ。こんなことしているから水谷さんから【俺がいないと日本は団体戦で勝てない】って言われるんだぞ」
「日本を代表する選手になってほしい、トップ級の中国人選手に勝ってほしい。それなのに・・・」
期待が大きいだけに、丹羽選手が学生だったときには煮え切らない想いをずっと抱いていましたが、大学を卒業して年齢を重ねるにつれ、安定感が上昇。
好不調の波が小さくなり、団体戦でも頼もしい存在になってきたような気がしています。
丹羽選手に関するまとめ
「推しチームの主力選手をサポーターの一人としてバックアップしていきたい」
状況によってですが、声を出さない&間を置かずに試合を進めていく丹羽選手のプレースタイル=淡白にみえてしまう部分が試合中にあるため、そこを誤解されないようにしたい。
「そうじゃないんだよ」っていうような情報発信をシーズン中、積極的に行っていきたいなと考えています。
ご本人も言及されていましたが、二桁以上の勝利を目指し、エースとしてチームを牽引していってほしい!
・・・ってまずは東京五輪ですね。
世界をあっと言わせるような大活躍を期待しています。
ファイト、丹羽孝希!!
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