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東武志です。趣味の盆栽のお話をしたいと思います。

こんにちは。東武志と申します。

前回は、白梅についてnoteでお話しました。

さて今回は、室外保管ではなく、もっと身近に室内で盆栽を楽しみたい人に向けて、ミニ盆栽についてお話したいと思います。

実は私も屋内管理の盆栽とどう違いがあるのか、あまり知らないミニ盆栽の育て方。早速、私もインターネットで調べてみました。

日光浴をさせているミニ盆栽(ヤマモミジ)

「ヤマモミジ」は、夏は涼しげな緑、秋は鮮やかな紅葉を楽しんだ後、冬には寒樹し、裸木(枝だけになった状態)の造形も季節感を味わうことができる人気の屋内盆栽だそうです。

屋外管理の育て方と異なる点は、エアコンの風が直接当たらないようにして時々は外の風に当ててあげるといいそうです。

(参照:https://www.sekibokka.jp/trees/48

今や、たいていのことはインターネットで調べれば、手軽に情報を得ることが可能です。

ただし一部には、更なる情報を得るために、「この手順通りにするだけでOK」など一見簡単な作業に見せかけ、新規ページにアクセスさせて知らない間に情報を抜き取っているなどということもあります。

そのため、本当にその情報が正しいかどうか見極めるためには、入手した後も連絡が取れるかどうかが鍵となります。

もし、新たに何かを始めようとするときは、インターネットの情報に加え、口コミも大事な判断材料となります。

私が運営する典士法律事務所の公式ホームページでは口コミや解決事例を紹介していますので、もしお困りごとがあった際にはぜひ参考にしてください。

長くきれいな姿を楽しむために屋内盆栽も時々は風通しが必要とあるように、返金請求の目的に向かっていくためには弁護士と依頼者との関係性も信頼性が大事であると考えています。

それでは、次回の投稿もご期待ください。

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