徒然-note 6 シェアハウス生活事情 vol.2
徒然-note vol.6 12/9/2020
シェアハウスというところがどんなところか?ということについては以前のnote(下記リンク参照)で書いたのですが、いい意味で謎の空間である。ある友人は、時空がゆがんでいる、とも表現していた。
徒然-note 4 シェアハウス生活事情
https://note.com/takeshi_84/n/n3457130e7ff4
例えば、お友達を連れてきたときのお友達の反応なんかがとても分かりやすい。だいたいの人は、こんな反応になる:
「えっ!何ここ?どういう意味?ていうか、このラウンジで飲んでる人たちは誰?」
普通の一人暮らしをされている方々は、わけが分からなくなるようだ。
そう、ここは自分の家の一部。終電もなければ門限もない。いつまででも飲んで話をしていられる(もちろん次の日の予定などが何もない場合に限るけど)。
やはり時空が歪んでいる空間なのだ、完全な他人であるにも関わらず、楽しい話も、シリアスな話も、どういうわけかできてしまう不思議で謎な距離感をキープできるのは、非常に興味深い。
若かりし自分にタイムスリップして、こんな選択肢もあるのだよ、と教えてあげたい。
takeshi_h
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