いきなりですが、自分の肌は何をやってもうまくいかないよという人! 私もそうでした。 今現役高校生でとても肌について悩まされました。 しかしそんな私がおすすめするスキンケアをご紹介します! スキンケア以外でも肌をきれいにする方法の記事も上げています。 ではまず一つ目は、導入化粧水です! これがあるのとないとでは違いすぎます! 使い方は上に貼り付けてある記事に書いてあるので参考にしてください。 ではまず私が今も愛用している導入化粧水を紹介します。 それは無印さん
第8話 運動会 夏休みが終わり2学期が始まりました。 2学期は運動会があり、みんなやる気が満ち溢れていました。 私は障害物競争に出ることになり、私はぐるぐるバットをすることになりました。その他に大縄や全員リレー、台風の目などもやりました。 最初の競技は、棒取りでした。 私はこれには参加せず、観戦でしたがとても迫力がありすごかったです。 特に野球部がすごかった。w そして障害物競争がやってきました。 障害物競争は4種目あり私が担当するぐるぐるバットは2種目めでし
前回のお話 第7話 夏休み 大会が終わり本格的に夏休みに入ってきたころ、私はずっと部活をしていました。 週に5日練習があり、週に一回他校と合同練習をしていまいました。 毎日汗をかいて、私はだんだん体力をつけていきました。 そして夏の大会が始まります。 私のランクは下位から中位まで上がり、実力をつけ、夏の大会に挑みました。 大会当日 私は、団体戦と個人戦を出ることになり、まず団体戦から始まりました。 私はダブルスで出場し、21-19でギリギリ勝つことができまし
前回のお話 第6話 初めての大会 さつきとの話し合いがあってから、いじめはぱっと消えていった。 授業でわからないところがあっても教えてくれたり、ものを落とした時には拾ってくれたり、まるで別人のようだった。 そして私はまた、楽しく学校へ通う事ができた。 そんな日常へ戻ってきたある日、私は人生で初めてのことを挑戦するときがきた。 それは部活での大会だった。 私は幸いにも小学生のころ、ドッチボールのクラブに入っていて遠征や大会を経験していたが、いまやっているスポーツは
前回のお話 第5話 さつきと話し合い 私は放課後先生とのに二者面談がおわり、そのあと家に帰った。 私は、全く理解ができなかった。 なぜ私ではなく、さつきが被害者づらをしているのか、、 私は腹がって仕方がなかった。 しかし、わたしも事実さつきのことを悪く言ってしまったので、 すべてさつきが悪いのではないとその時は思っていた。 その日はそんな気持ちで眠りについた。 次の日 私は今日担任の口から聞かされる言葉を楽しみにしていた。 さつきは担任に何というのだろ
こんにちは。たけぽんです! 今回は人気美容商品を8個紹介していこうと思います! みなさんが買いやすい物から少しお高めな商品を紹介しますので、最後まで見ていってください! では、さっそく紹介していきます! 最初にご紹介するのはウォーターピーリングです! まずウォーターピーリングについて説明します。 ウォーターピーリングとは、水と振動の力を使ってピーリングをするアイテムです。 ピーリングをもっと詳しく言うと、 肌に残っている古い角質や毛穴の汚れを取り除くために欠か
前回のお話 第4話 二者面談 私は入学式の時と比べクラスでも明るい存在になっていた。 クラスの友達と話すことも当たり前になっていき、何の問題もなかった。 初めての中間テストも終わり、まずまずの滑り出しでこのまま頑張っていこう!と思っていた。 そんな中ある事件が起きた。 それはいじめだ。 いじめと言ってもそこまではひどくはないいじめだった。 次の授業の準備を机の上に出したら、それを全部床へ「ザザァー」と 落としたり、グループ学習では僕だけをはぶいて授業を受けた
前回のお話 第3話 部活動 私は何と知り合いが一人もいないバドミントン部に入部してしまった。 これは常識だが、バドミントンは一人の競技ではなく、2人からの競技だ。 私は「やってしまった...」と思った。 バドミントン部の女子は何人か知り合いがいたが、人が多いためその女子たちも他の人と話している。 私は入部初日からぼっちになってしまった。 次の日 私は朝から少し気分がすぐれなかった。 なぜなら、部活が週に6日もあるからだ。 私はとりあえず頑張ってみようと思っ
この記事は主に高校生が見るように作っておりますのでご理解ください。 私は今新高3生の男子です。 私は乾燥肌で、ニキビや肌荒れが中学2年生からできてきて 今までなかなか治らなかったです。 皮膚科に行っても治るどころか逆に悪化したのではないかというレベルです。 そんな私が肌が今綺麗になった方法を教えます。 (これは個人の意見です) まず一番はじめにやらないといけないことがあります。 これはとても重要です。 それは... 水を飲むことです! これは本当に大事で
#眠れない夜に あなたは今何か誰かのために無理をしていますか? もしそうなら今すぐやめましょう。 無理をしてまでやる必要はありません。 無理をどうしてもしなければいけないのならば、 仲間を増やして労力を分散したり、きっぱり断ったりしましょう。 でも私はそれを言われてもやってしまう! という人は今から言うことを考えて行動してください。 1.あなたの行動を、心配する人、悲しむ人はいませんか? 2.あなたは一人ですか?周りをみてください。 3.人生一度きり こ
第2話 クラスのみんな 中学で初めての友達(りょうた)ができた次の日 りょうたは周りに私のことを話したらしく、今まで話したことがなかった人がたくさん話しかけてきた。 机を囲まれるなんて人生で初めてだった。 その時に前後の女子と左隣の女子と友達になれた。 左隣の女子はいつもおとなしい子だったが本当はやんちゃで騒がしい人だった。その子はしおり(仮名)という。 前の席の子はとてもおとなしい人で勉強ができる人だった。その子の名前はみお(仮名)という。 後ろの席の子は、見
前回のお話 第1話 友達 入学式が終わり、次の日からは授業だった。 中学で初めての授業はとても緊張していたが、ちゃんと授業を受けていた。 数学では正の数と負の数を学んでいたりした。 通常授業が始まって初日は新しい友達ができた人数は0人だった。 このままではやばい、周りはたくさん友達を作ってる! 明日は絶対新しい友達を作ろ!と思っていた。 そして次の日がやってきた。 私は昨日より少し早めに家を出て新しい友達を作ろうとした。(昨日と同じ時間に行くと周りがグループ
この小説は現在新高3生の私(男)が体験した青春物語です。 第0話 中学校入学私が最初に恋に落ちたのは中学1年生でした。 中学の入学式、その日は雨だった。 雨がかなり降っていて、正門で写真などは取れなく、何とも言えない気持ちで入学式が行われる体育館で自分の席へ座った。 座った席から左斜めにいた女子が、まさか今の自分にどれほど大きくこれから関わってくるのかその日は思いもよらなかった。 そして入学式が始まった。先輩たちが出迎えをしてくれたり、先生の挨拶などが終わると自分