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100人に1人の存在になる

1%の人になろう

すなわち「100人に1人」のレアな人になる。

本書は「7つの条件」をクリアすることで
「100人に1人」の貴重な人材になれる。
さらにそれとは異なる分野で「100人に1人」
になり、それを掛け合わせることでさらに
貴重な人材になれると言うこと。

あなたは読む前にこの3条件をクリアしていますか?

条件①

『パチンコをしない』
パチンコ族は時間を非生産的なことに使っても平気で、時間に対するマネジメント感覚が乏しいといわざるを得ない。
時間のマネジメントができない人は、できる人に比べて、時間あたりに出せる付加価値が少ないので、真っ先に労働市場から淘汰される。

条件②

『ケータイゲームを日常的にしない』
ケータイゲームに没頭している人は、現実逃避することに膨大な時間を投じ、仕事や睡眠の時間さえ削っている危険な状態。

条件③

『本を月1冊以上読む』
マネジメントした時間を、読書に投資する。
本を読まない人は一次情報でしか語れない。
「情報処理力」より「情報編集力」で
教養を身につける。

「まとめ」

パチンコをしなければ、社会人の中でトップ50%に入れます。
そして、携帯でゲームをしない人なら更に
半分の25%に入れます。
さらに、月1冊以上本を読んでいれば、社会人の中で12.5%になれます。
このようにまずスコアずつトップの方に習慣を切り替えていくことで「100人に1人」の
人材になることができます。
若い人、特に20代のうちに読んでいただきたい。

20代の私は朝からパチンコ屋に並んでいました(¯―¯٥)

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