~はじめにここまでお越しいただきありがとうございます。伝わらない部分があった場合の補足がありますので、最後までお読み頂けるとありがたいです。 居酒屋にて 久しぶりに集まった、高校の時の面子。 「〇〇〜、〇〇ってば起きろよ〜」 肩を叩くが反応がない。仕方ないので、おしぼりを顔に投げつける。 するとワンテンポ遅れて、変な呻き声をあげながら起きたようだ。 「だから飲みすぎるなって言ったろ?」 「久しぶりに集まったからって、○○ってば調子乗って飲み過ぎ」 「今日はもうお開きにするか
~はじめにここまでお越しいただきありがとうございます。つたない文章ですが最後までお読み頂けるとありがたいです。 何でもできるなら世界作りませんか? 今のXRは、現実の再現だったり、現実でこうだったらいいなぁーってものを実現する。もちろん、人々が夢見たことをどんどん、どんどん実現していっていることは間違いないとおもう。だけど、どこか現実を超えることはできない。現実をジャックすることこそが至上命題としてあるように感じる。 XRの力はその程度なのか? そんなわけない。もっと
まずはVRを布教してわかったこと 高校の文化祭でQuestをいろいろな方々に体験してもらいました。結論から言うと、2日間で約50人の方に体験していただくことができました。小さい子供でも抵抗なく被ってくれました。 体験してもらったコンテンツは1日目はジェットコースターとBeat Saberを体験してもらい、2日目は回転率を上げるためにジェットコースターだけにしました。ジェットコースターだけにしたことで座ってもらった状態でVRをかぶせることができ、安全面はもちろん、目線の高さ