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2018 11.11 舞鶴 / 天橋立の植田正治の写真

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舞鶴に行った時の写真です。

場所は宮津の天橋立。

確かこの写真はツイッターで直にアップしたきりだったと思う。

多分。


望遠ズームと標準レンズとパナソニックのカメラを持って舞鶴に向かった。

スクエアで撮影することは予定どおり。

砂浜っていうのは舞台になるんやなぁ。

天橋立の砂浜で写真を撮った写真を見てると、植田正治の鳥取砂丘での写真を思い出す。

天橋立を砂浜での写真を撮ってる時は植田正治の写真を意識してなかったけども。

わざわざ鳥取砂丘に行って植田正治の植田調をする気はないけども。


もうすぐ夏まっさかりになるけども、夏になると植田正治の写真を米子の植田正治写真美術館に見に行きたくなるんだけども。

今年の夏あたりに鳥取に行って見ようかと思ってるが。

コロナウィルスの影響が夏でに色濃く残ってるだろうから、どうなるかわからんけども。

そうそう、植田正治ってスクエアの写真も素晴らしかったな。

それと、ベス単レンズを使った写真もとても素晴らしいし。


なんだかんだで一番影響を受けた写真家って植田正治なのかもしれないな。


写真を撮り始めた最初の頃に知人と植田正治写真美術館に行ったことは今でもいい思い出だし、写真を始めた最初の頃に植田正治の生の写真を見れたことっていうのは、良い経験だった。

スナップから芸術写真まで、なんでもこなせる植田正治ってやっぱりすごい写真家だったなぁ。

自分がもう少し若かった頃は植田正治よりも毒気を感じる森山大道のほうが好きだったけども、ある時期から植田正治の写真の方に関心が行くようになったけども。

高知にも行きたいし、舞鶴にもまた行きたい。

近々、どこかに旅に出たいものだ。


ユーチューブに植田正治の動画が上がってた。


境港の片田舎でモダンな写真を撮ってた植田正治って宇宙人だな。

残りの余生は植田正治のような平和な写真を撮って行けたらなぁって思った次第です。






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