貧乏症だと貧乏になってしまう理由　～仮想通貨ＦＸなどの危ないと思うことをしないと儲からない～

貴方がいくら優秀でも、貧乏性だと貧乏になってしまうのは、自明の理です。
貧乏性だと、高学歴な大企業の正社員でも、公務員でも貧乏なままです。
また「貧乏症じゃなく、貧乏性だろ」という、古い常識を押し付ける感覚もです。

投資でも損をしない造語を作りまくることが、損をしない方法です。
投資で役に立つスラング（俗語）を作れば、有名になり儲かります。
貧乏性は病気です。昔の良識的な常識は、損をし続ける原因です。

私も昔の良識的な常識に縛られたので、損をしてきました。
昔の良識的な常識は「投資はギャンブルなのでやるもんじゃない！
労働こそ美徳だ！」と、決め付けてきました。

しかし宝くじの「やらなきゃ儲からない」という理屈以上に、
儲かる確率は狙えば高いです。例えば仮想通貨の草コインは、
０円に近いですが、それゆえに後は上昇し儲かる確率は、
宝くじや他の昔からあるギャンブルなんよりも、かなり高いです。

これは「ＦＸや仮想通貨は自己努力で狙えば損得が変わる
ギャンブルではない事業」だけど「仕事は上司によって変わる
ギャンブル」で「起業は客の気分しだいなので、投資よりは
ギャンブルだけど仕事よりは事業」ということです。

ギャンブル度
娯楽＞＞＞仕事＞＞起業＞＞株式投資＞＞仮想通貨＞＞＞＞ＦＸ

世の中の多くの人は、これが逆になっているので儲かりません。
統計によると世の中の７割の人は貯金が１２０万円以下しか出来ずに、
大半の富は数少ない大富豪が所有しています。

「仮想通貨は少数の人しか持っていないから危ない」と感じると
思う人がいると思いますが、昔は「パソコンなんてお遊びなんだ
から使えても仕事では役に立たずに無駄な買物だ」と決め付け
たので、少数のアフィリエイターのような金持ちにはなれません。

また「仮想通貨はウイルスに感染すると危ない」と少しの知識だけ
で言う人がいますが、そういう人はICTの知識を少ししか知らないので、
儲けられる話を知らずに、古い常識で損をする状態を保ちます。

どの道、儲からないと防災も防犯も出来ません。ウイルスの知識を
得る時間も、サラリーマンなどにはありません。億万長者のサラリー
マンは年収数百万円をもらうために兼業だったので時間がなく、
数億円を投資で損していました。これは専業になれば損しません。

例えば紙幣を利用すると本物のインフルエンザウイルスに感染し、
早死にすることは考えていません。サラリーマンは日本では、
数千万人もいますが、そういう同じような人を雇いたがる人は、
多くいるでしょうか？人は常に希少価値を欲しがるのです。

大半の人の思う古い間違った良識を、まず捨てましょう。
そして危ないと言われていることをしないと儲かりません。
大半の人はそういう珍しい行為を見るのは好きです。
大半の人の思う良識をしても、目立たないので儲からないのです。

節約をするなら、まず良識や無駄な古い情報を捨てる節約をするべきです。
無駄な古い情報とは、為替価格がリアルやチャートが無い新聞などです。

新聞代を減らせば、モバイルWi-Fiの他に格安SIM＝SMSも持てて、
オークションで不用品販売などのネットビジネスも出来ます。

これを多くの日本人は、高値なキャリア携帯を持っているので、
「スマホは高い」という勘違いをしています。

▼ 参照（リンク先や動画は後で参照しても分かると思います）
ケチくせぇっ……。ドン引きする「貧乏性な女子」の特徴・6つ
玉の輿は悪いという常識は間違いです。そういう常識の人が貧乏になります。
今の世の中は、健気さよりも清潔さを求められるのかもしれません。

上記の動画でもあるように、自分の価値を低く見ている人が、
日本人は多すぎます。高すぎと言われても、やめないメンタルを
持たないと儲かりません。メンタル・ブロックは儲けの邪魔です。

そもそも今、存在する高い商品こそ、価値があるとは思えません。
世の中は昔から、そういうハッタリで出来ています。
ＦＸなどで数年で約６０億円儲けた与沢翼さんも、
そういう感じの事を言っています。

資金が少ないうちは高級車などは買わずに海外旅行もしない節約をしても、
或る程度お金持ちになったら株や仮想通貨などで長期投資をしないと、
旅行をしたり絵を描いたり出来る、人生を楽しめる自由時間は生まれません。

大半の人の儲からない間違った常識の順番
①とりあえず高学歴になる→会社で仕事を覚える→起業をする→投資をする

　※起業や投資を勉強してこなかったので、仕事をした貯金も失います
　　仕事をし続けたら８０歳まで安月給で働けという時代に縛られます

儲かる正しい順番
①投資の勉強を学生でもする→中卒でも投資で億万長者の人もいる
②現在サラリーマンなら本業を手を抜き、副業や投資を必死にする

こういう節約をしないと、人生の時間は足りないので儲かりません。