【どんな自分であっても大丈夫だということ】
〜介護を支えていく方が心が軽くなり、笑顔になってほしい〜
それが私の願いです。
現役の介護士であり、介護セラピストでもある夏希優太です。
私自身の現場での経験から書いていることもありますが、少しでも介護に関わる皆さんのヒントになれば幸いです。そしてひとりでも楽な気持ちで介護に関わっていただけたら嬉しいです。
昨日は満月、そしてまもなく冬至も迎えます。
また一つの節目のときです。
では早速、今日のお話へ入っていきます。
今日お伝えしたいことは、
〝どんな自分であっても大丈夫″
ということ。
昨日アップした記事に通ずるところもありますが、介護をしていく中では気持ちが揺れることがあったり自分自身のことが嫌だな、ダメだなって感じる場面もあります。
でもそうした時があったりそういう自分ですらも自身の中の一部分であるから大丈夫だということ。
良いところだけでなく、グレーな部分がある自分も自分です。それがあるから、それを感じるからあなたがダメな訳ではありません。
人はみな良い部分、そうでない部分、両方を持っています。
だからどんな面がある自分であっても大丈夫なのです。
そうした捉え方でいることも一つです。
どんなあなたであっても大丈夫。
【今日のワンポイントレッスン】
・自分を信じていくこと
今週も一週間、がんばっていきましょう♪
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