【どんな経験も無駄ではないということ】
〜介護を支えていく方が心が軽くなり、笑顔でいてほしい〜
それが私の願いです。
現役の介護士であり、介護セラピストでもある夏希優太です。
私自身の現場での経験から書いていることもありますが、少しでも介護に関わる皆さんのヒントになれば幸いです。そしてひとりでも楽な気持ちで介護に関わっていただけたら嬉しいです。
では早速、今日のお話へ入っていきます。
今日は、どんな経験も無駄ではないということについてお話しをしてみます。
私も介護のお仕事を始めてからもうすぐ丸12年になります。
その間にも色んなことを経験しました。
嬉しかったこともあるし、キツかったこと、悔しかったことも。
でもそれらを振り返った時に思うことは、それを経験することができてよかったなということ。どんなことも無駄ではなかったなということ。
それを経験したからこそ分かったこと、気づけたということもたくさんあります。
色んな立ち位置も経験してそれぞれの立ち位置に立ってみてわかることもありました。
勿論経験している渦中ではそこをやるのに一生懸命でそれが無駄ではないなんてことは思えないですが、必ず理解できるときがきます。
一つの捉え方としてみてください。
【今日のワンポイントレッスン】
・全ては自分にとって必要なことである
午後からもがんばってくださいね♪
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