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〜介護を支えていく方が心が軽くなり、笑顔になってほしい〜

それが私の願いです。

現役の介護士であり、介護セラピストでもあるTAKEMIです。

今日もこちらのお話が皆様にとってお役に立てれば、幸いです。

今年は例年に比べ梅雨入りも早かったですが、雨が降ったり晴れたりを繰り返している感じです。
今日は朝から良いお天気で風はありましたが、とても気持ちがよかったです。

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今日は、私がこのnoteを書いている想いについて。

このnoteを書き始めてから一年が過ぎました。

私自身は自分の夢として、世界中の人が笑顔になって過ごせる優しさと愛に溢れる世の中になってほしいと思っています。

壮大だなとは思うのですが、そのために何ができるかなと考えたときに自分が介護士として働いている中で介護の分野で自分の経験ももとに考え方だったり捉え方を伝えていくこと。それによって実際に介護に関わっていらっしゃる人たちが少しでも気持ちが楽になったり元気になったり、笑顔になって介護と向き合えたらいいなと思って書き始めたのがきっかけです。

私自身は在宅での介護の経験はないので、介護士として介護現場からの経験からにはなりますが、物事の捉え方だったり考え方はどんな状況であっても共有できると思います。

介護をしていくことは口でいうほど簡単なことではないと思います。終わりが見えなかったり自分の心の中の葛藤や相手と接する中でのこと、色んなことがあります。時には心の中がぐちゃぐちゃになることもあるはずです。

けれど物事の捉え方を少し変えたり、こういう観方もあるんだよ、ということを知っておくだけでも心は楽になったり前向きでいられるきっかけになると思います。

そうやって在宅や施設等で介護に関わっていらっしゃる人が笑顔になってくれたらいい。

そんな人がひとりでも増えてくれたら嬉しいと思います。

その想いをもってこれからも記事を綴っていきたいと思います。

いつも読んでくださる皆さまの温かいお気持ちに支えられていることへも感謝しています。

今日は堅苦しい記事になってしまいましたが、これからもよろしくお願い致します。

今週も一週間、お疲れ様でした♪

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