【うまくいかなかったら、またやればいい】

〝介護は楽しいを伝えていく″

介護メンタルセラピストの夏希優太です。

☆介護メンタルセラピストとは
介護をしていらっしゃる方の心が軽くなり、介護をしていても笑顔で毎日を過ごしていける。
セッションを通してそういった状態になっていけるためのサポートをさせていただく存在。セラピストのことです。

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時には号外的に配信をするかも…

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今日は、全国都道府県女子駅伝があり宮城が29年ぶりの優勝だったようです。

中学生〜社会人までの構成でタスキを繋ぐ駅伝。

中学生や高校生の選手にとっては憧れのランナーとタスキを繋げたり、色んなことが学べる機会。

とても楽しいひと時だと思います。

陸上を話し出すとついつい、熱が入ってしまいます（笑）

それでは、今日のお話へ入っていきます。

私も現場でそうですが、介護をしているとうまくいかないことや思い通りに物事が進まないことが山ほどあります。

ある程度の流れを組み立てていても、そんな時に限っていつもは起こらないようなイレギュラーなことが起きて計画が崩れたり。利用者さんの対応でもうまくできなかったりすることは多いです。

これってきっと、多くの介護している人は経験があるはず。

そんな時にはやっぱり人間なので焦りもするし、落ち込むこともあります。それは悪いことではありません。

けれど、できることならそこに留まっておく時間は短い方がいいと思いませんか。

勿論反省や振り返りは必要です。

どこがよくなかった？

じゃあどうしたらいい？

うまくいかなかったことはもう起きてしまったことだし、それも無しにはできません。けれどそこから切り替えて、改善をしていくことはできます。

うまくいかなかったら、またやればいいのです。

切り替えていくことも意識してみましょう。

【今日のメッセージ】

・切り替え大事です

介護をしていく中でのお悩み相談を受け付けています。あなたの現状をお伺いしながら、前へ向いて進みやすくなるためのアドバイスをさせていただきます。
料金は30分5,000円となります。
介護のお悩み、一緒に解決していきましょう。
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今日も読んでくださって、ありがとうございます。