【Apple】ま た 買 っ ち ゃ っ た【iPad mini 7】
初めまして。
別の記事を読んでいただいた方は、いつもありがとうございます。
日本時間の10月15日22時に、突然新型iPad miniの予約が始まりました！
※Apple公式サイトから引用
ポチりましたよ。ええ。それはもう秒で。
購入した機種が今年だけで
・M2 iPad Air 13inch(初)
・Apple Pencil Pro(初)
・Magic Keyboard(初)
・AirPods Pro
→AirPods 2から更新
・iPhone 16
→iPhone 14 Proから更新
・Apple Watch Series 10
→Apple Watch SE 2から更新
・iPad mini 7(A17Pro)←New!!
→iPad mini 6から更新
新製品出過ぎだし、買いすぎです。笑
Apple intelligenceがついに実装されるからって気合い入れすぎです。笑
ただそれくらい、これからとてもAIで便利になるのは予想できているからこそほしい。
速報的な感じで、何故買ったのかをまとめたいと思います。
iPad mini 6からの変更点
大まかに言うと、「エクステリアはほぼ変わらず、インテリアは新しくなった」って感じです。
ディスプレイは何も変更なしの8.3インチ。
チップがiPhone 15 Proと同じA17 Proになりましたね。
iPad mini単体で言えば2世代進化し、Apple intelligenceに対応できるため相当高速化していますが、iPhone 16がA18であることを考えると、A18チップを搭載してほしかった気もします。
カメラについても変化なし。
Touch IDやスピーカー、マイク、USB-Cなども変化なし。
Apple Pencil Proへの対応は嬉しいですね。
M2 iPad Airと併用になるけど、ホバー機能やスクイーズ機能が使えるのは嬉しい。
最小容量は128GBからになったのに、値段は84,800円から78,800円からに値下げ。
ここまで変わらないの？というくらい筐体の大きさと重さは同じ。つまり6の時と同じケースが使用できます。
バッテリーも面白いくらい同じです。ただ6から更新することで、バッテリーの経年劣化は回復できますね。
カラーはスペースグレイ、スターライト、パープル、ブルーの4色。
iPhone16のウルトラマリンやティールと比べると、だいぶ大人しめでパステルなカラーリングですね。
「mini」だからこそ期待できる
チップとpencil対応以外は総じて進化は控えめ(特に本体自体)なiPad mini 7ですが、8.3インチの大きさが絶妙で大好きな自分にとっては何も問題はありません。
むしろminiだからこそ、Apple Pencil ProとApple intelligenceを組み合わせて使いたいと思っています。
M2 iPad Airよりpencilを使う
私はPCが必要な作業は職場のWindowsのノートPCでしてしまうため、私物ではPCを持っていません。
代わりに大画面でステージマネージャーを使ってマルチタスクをしたり、テレビを外部ディスプレイにして動画を出力したりするためにM2 iPad Airを使用しています。
Magic Keyboardから脱着して手に持つとはいえ、外出先への持ち運びには13インチはやや重いですからね。
そこで出張先にふらっと持って行ったり、会議の際にメモ帳として大変重宝するのがiPad miniなのです。
だからこそスクイーズ機能を用いた記述やホバー機能の選択しやすさを、外出先であまり使えていないのがもどかしく感じていました。
iPad mini 7からはその問題も解決すると思うと、今から楽しみです。
外出先でパッと使うからこそAIがほしい
iPad miniは外出先のお供なため、パッと思いついたアイディアをメモしたり、集中せずにスピード重視で記述したりすることが多いです。
だからこそ、Apple intelligenceを搭載していれば、「もしかしてここはこうじゃないですか？」とアドバイスをして助けてくれると思っています。
もしくはいいアイディアが浮かびそうな時に、Apple intelligenceに質問してみて、その返答を見てアイディアが洗練されることもあるでしょう。
優秀な秘書としてApple intelligenceがある機種を常に持つことで、人生をより効率化できると思っています。
B.C.の機種からA.D.の機種へ
正直Apple intelligenceを搭載しているかどうかで、「紀元前と紀元後」のような境目になると私は予感しています。
Chat-GPTの有能さの割には世間で使用している人が少ないのは、その取っ付きにくさが影響していると考えています。
日本で使用する人が多いiPhoneに搭載されたことで、よりAIを身近に感じ、使いこなせる人が増えることでしょう。
そしてやがて、「AIを搭載していないスマホはクソだ！」と言われるような時代が来ると思っています。
iPhone 16とM2 iPad Airと紀元後の機種を購入したのだから、iPhoneと同じくらい常に触って大好きなiPad miniだけ紀元前という事態は避けたかった。
AIはバーコード決済のようなもの
話は変わりますが、皆さんはPayPayやau Payなどのバーコード決済は使用していますか？
まだ使ったことのない人にとっては、得体の知れない取っ付きにくいものというようなイメージがあるかも知れません。
しかし一度あの現金を探さず一瞬で決済できる便利さを知ると、もう二度とバーコード決済無しでは生きられなくなります。
Apple intelligenceやその他のAIも、同じようなものであると考えています。
今年2024年にほとんどのジャンルを網羅する、多くの機種の最新作が発表されました。
そのほとんどが、Apple intelligenceに対応しています。
それだけAppleが今後商品やOSを展開していく上で、欠かせない機能なのだと確信しています。
いかがでしたでしょうか？
今回は速報という感じでまとめてみました。
Apple Vision Proで「60万！？たけえよ！！」と言ってたはずなのに、、、気づいたら50万円はその他の機種に使用してしまっていた、、、
もちろん後悔はありませんけどね！
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それではまた別の記事でお会いしましょう。
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