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「よく頑張った」が評価されない時代が来る。

おはようございます(^▽^)/

ガスに元々臭いはないのにガス漏れを感じれるため、わざと臭いを付けているってことを聞いてガス関連の会社の人ありがとうと思っているタケマンです。

今日は、お前浴頑張ったと言われる時代は無くなるかもしれないということについてお話したいと思います。

具体的どういうことかというと、努力というのは評価されるためにやるものなのではなくて、結果を残すためにやるものということです。

しかし、私たちは漢字を書いたら先生にシールがもらえるから頑張るなんてことを行っています。

もちろん、小さいころに結果主義で育てていたら負けた人間は間違いなく、勉強をするモチベーションは下がるでしょう。

なので優劣をつけることのない努力を評価することはいい方法なのかもしれません。

しかし、そのまま大人になると昔は良かったかもしれません。なぜなら肉体労働が主流だったからです。体を動かして努力すればするほどお金がもらえる。

しかし、これから知的生産の時代に突入します。それに加えてリモートでの仕事が主流になってきたらどのようになるでしょうか。

僕は、結果がより重視されやすくなってくると思います。

リモートの会議で何も発言しない人間はその会社からはじき出されるのは、言わずもがなでしょう。

また、これまではデスクなどで仕事をしていたら、成績があまり良くないけど、よく頑張っているから少し多めに見てあげようということが行われてきたかもしれない。

しかし、リモートの世界ではそんなことはなく提出した結果が全てになるのだと思います。

だから、良く努力することは素晴らしことだと思いますが、それがしっかりと結果に結びついているのかも大切にしていかないといけないと思います。

今日も最後まで読んで下さりありがとうございました。

今日も最高の一日にしましょう!!

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