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社会人として大切なことはみんなディズニ―ランドで教わった

おはようございます(^▽^)/

題名からして、めちゃめちゃ面白そうな内容だと思うのですが、その通りめちゃめちゃ面白かったです。(笑)

そんなめちゃめちゃ面白かった内容の本を読んでの感想を書こうと思います!!

まず、簡単にストーリーの説明をすると、ヤンキーだった著者の香取さんがディズニ―ランドでのアルバイトを通して人間的に大きく成長していく様子が書かれています。

この本は、ディズニー好きの人だと「え?!あの裏でアルバイトの人はこんなことをやっていたのか」と感動すると思いますが、ディズニーをそんなに知らない人でも、香取さんの成長を一緒に体験しているように感じることができるのでディズニーが好きな人でもそうでない人でもたのしmぬ楽しむことができる内容になっていると思います。

逆に、ディズニーの事をよく知らない人の方が、内容に感銘を受けやすいのではないかと思います。なぜなら、香取さん自身がミッキーの事をネズミと呼んでいたほどディズニ―の事を知らない人だったからです。

本当は全て紹介したいところではあるのですが、文字数の問題もあるため、私が感銘を受けた個所のベスト2を紹介したいと思います。

ベスト2は ,怒ると叱る違いについてです

香取さんはアルバイト3年目に突入したことでお山の大将になっていたのです。

なぜなら、ディズニーランドで長くアルバイトを続ける人は少なく、香取さんは、3年目ですでにベテランの域まで達していたからです。

そして、新入社員が挨拶をしている時でも、お山の大将の気分でいるから、新入社員の話なんて聞かずに隣の人と話してみたりちょっかいを出したししたりしていました。その時いきなり後ろから飛び蹴りが飛んできたのです。

「お前何様のつもりだ!!何がダメだか分かるまでここには来なくていい」と本気で言われたそうです。

この時に怒ると叱るというものの違いを感じたそうです

それは、怒るとはとにかく感情的になって相手に怒りを伝えることであり相手からすると黙って聞いていれば終わること。

しかし、叱るというのは感情的になり怒る事もあるが、その後必ず相手の答えが出るまで終わらないということに気付いたそうです。

そしてベスト1は、教えない事が逆にトレーニングになる事もあるということ。

その人の事を思っているがゆえに口うるさくいってしまったり、その人に失敗させたくないからしつこく言ってしまう人がいると思います。

しかし、実際にその人に失敗させてみるということが一番の学習方法なのかもしれません。この本にもそれに関するエピソードがあったので紹介します。

香取さんは、入社3年目になって「シンデレラ城ミステリーツアー」というものを20分間ナレーションをしなければいけないのでたくさん覚えることがあります。しかし、その時は根拠のない自信と勇気があったため、ナレーションを覚えるために3週間の猶予期間があったのに何もしないまま当日まで来てしまったのです。そして上司は、立ち位置を教えてトレー二ング2日目からいきなりデビューさせました。この意図としては、自信過剰な香取さんに初心に帰ってもらうためのトレーニングでした。

その結果何も言う事が香取さんは、20分間無言のまま涙を流しながら終えてしまうことになります。

それから、人が変わったように用意周到な人間になったそうです。

このように、口うるさく言って相手を変えようとしてもそれは言っている方の自己満足でしかなく相手にはなかなか響きにくいということを自覚しなければいけません。

だから、とにかくやらせてみて、自分自身で失敗してもらい自分自身で変わっていくという方法も大切になってくるのではないかと思います。

意図的に教えないということも教えるという概念に入るのではないかと思いました。

今日も最後まで読んで下さりありがとうございました。

今日も最高の一日にしましょう!!

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