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 オリジナル詩「幼い殺意(仮」と 曲(は30%くらいオリジナル)。

   2024.7.25. Wrote.
 
 恋した街は幻と消えた
 
 愛したR&Rは初めから
 罪なウソだった

 彼と交わした約束だけが
 いつしか幻想のくさびとなり

 現世の愛とつなぎ止めていた

 戻ることの無い残酷な時間
 
 刻み続ける時計のハリ

 
 チクタクチクタクと流れゆく
 流れゆく時間だけが

 優しく包み込んでくれる
 
 刻は静かに流れゆく

 俺はぼんやり流れに
 身をゆだねる・・・

 「いつか」を夢観て



 
 こんにちは、kenenchanです。
この詩気に入ってるんですけど、
まだ曲の方が、どうせ詩なんで、
尺は合わないですが(笑)。

 ちょいと色々訳ありで、
オリジナルじゃ無いんですが
多少混じってるという。
イメージに合う曲が

 これしか無かったので、
あんまし使いたくなかった、
(自分の手で仕上げたかった)
、けど今作曲止まってるし。
 
 夏終わっちゃうんで(笑)。
まあこれでいいかと。Voが
なに歌ってんのか聴き取れない
(俺じゃ無いよ(笑)、

 ですが、まあ雰囲気だけでも
味わって下さい。ギターは例の
沢畑さんです、彼のセンスを
垣間見れるかも。。。

 でも、それは俺が憧れて、
盲目になってるだけで、実際
はそんなでも無いかも知れま
せんが、それでも。

 じゃあまあ、長くなるのも
嫌なので、この辺で。この詩も
大分ノンフィクションかも。
多少脚色入ってますけど。

 あ、詩のタイトルが良いの
無いんで、曲に引っ張って
もらい(笑)、「幼い殺意(仮」
としときました。

 画像は本当にイメージが
無いので、なんとなく時間が
流れゆくんで、列車でも、と。
セピア色は良いんですけどね(笑)。

 See You !! kenkenchan.


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